食欲の秋、芸術の秋、そんな秋を一度に楽しめてしまうのが、『INTERSECT BY LEXUS – TOKYO　ニューヨーク展』。

昨年、ニューヨークでオープンし一周年を迎える「INTERSECT BY LEXUS – NYC」と初めてコラボレーションをし、11月06日（水）までの期間限定で『INTERSECT BY LEXUSニューヨーク展』を開催。

フードでは、コスモポリタン都市ニューヨークならではの取り組み、4～6カ月ごとにシェフや食のコンセプトが入れ変わるGlobal Chef-in-Residence（グローバルシェフ イン レジデンス）プログラムより、現在の担当シェフThomas Keller（トーマス・カリカ）氏の、伝統的なユダヤ料理と現代のアルゼンチン料理を複合した“モダンユダヤ料理”が登場。

1品に数日をかけるこだわりとどこか懐かしい味が特徴のカリカ氏のメニューは世界的にも高い評価を受けている。今回はスーパーフードやスパイスを贅沢に使用したフードメニュー・デザート・カクテルの合計6メニューだ。

KIBBEH – 和牛ローストビーフとブルガー小麦のタルタル

FLOWER FOR A MISHIGHUNE – ミシグネの花束

CHERMOULA QUAIL – ウズラのチャルモラローストブラックビーンズのトマト煮込み

MALABI – マラビィと3種イチヂク

DATES – デーツケーキ アーモンドアイスクリーム

“WANASHI-YOHNASHI” – 和梨洋梨

アートでは、世界に１点しかないアート家具「Custom Coil Bench（カスタムコイルベンチ）」を展示。米国人家具デザイナーTim Miller（ティム・ミラー）氏が制作したこのベンチは、側面に真鍮の象眼細工が施された30のダークフレームで構成され、クルマのボディを連想させるメカニカルな美しさに加え、形状を任意に変形できることができることが特徴だ。

クラフトでは、「CRAFTED FOR LEXUS」のニューヨーク限定商品を展示・販売します。フラワーベース、サングラス、ボトルオープナーといった、現地の匠がこだわりぬいて作り上げたクラフトマンシップ溢れる作品を楽しむことがきる。

Leather Ball（レザーボール）

Vase（ベイス）

Rose Gold Sunglasses （ローズゴールドサングラス）

Candle（キャンドル）

Bottle Opener（ボトルオープナー）

Sunglasses Case（サングラスケース）

ぜひラグジュアリーな空間でワンランク上の時間を過ごしたい。

（Takako.S）

「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」
東京都港区南青山4-21-26
www.intersect-by-lexus.com/tokyo