東京初上陸の「ART of ゴジラ」で堪能する、怪獣絵師、開田裕治の世界

特撮怪獣映画の永遠定番『ゴジラ』を、“怪獣絵師”の異名を取るイラストレーター、開田裕治氏が描いた原画展「ART of ゴジラ」が、3月21日から開催される。
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ゴジラをはじめ、ウルトラマンやガメラなどの怪獣たちを描き続ける開田裕治氏のタッチは、時に実態のあるフィギュア作品よりも躍動し、スクリーンよりも雄叫びを上げ、破壊という名の創造を繰り返す。そんな、日本が世界に誇る怪獣絵師の原画を、なんと今回は入場無料で誰でも気軽に見ることができるのだ。しかも、開催期間中は開田氏本人が来場し、サイン会も催される予定。

展示は開田氏の原画だけにとどまらない。LaQ(多面体ブロック)アーティストの浅川直樹氏が製作した東宝歴代怪獣の展示や、『ゴジラvsビオランテ』の総監督、川北紘一氏が監修する巨大ジオラマの展示販売なども、特撮ファンにとっては喉から手が出る代物。さらに、ギャラリー併設のカフェでは、今回のために考案された「オリジナルゴジラメニュー」が供されるという遊び心も。1人で浸るのももちろん良いが、ゴジラ世代の父親なら、息子を連れ出して怪獣の浪漫を語らえば、共通の話題が一つ増えそうだ。

開田裕治原画展「ART of ゴジラ」
開催期間 : 3月21日(金)~5月6日(火)
会場 : MYS銀座3階チーパズギャラリー(中央区銀座7-12-15MYS銀座3F)
OPEN時間 : 10:00~19:00(無休)
入場料 : 無料