3月13日(木)~15日(土)、6年連続で5つ星を獲得した一流ホテル「シャングリ・ラ 東京」内のイタリアンレストラン「ピャチェーレ」が、香港のミシュラン一つ星店とタッグを組んだコラボディナーを開催する。
また、3月1日(土)~29日(土)には、黒トリュフとキャビアを贅沢に使った、この時期だけの珠玉のメニューを展開する。
「喜び」をもたらすコンテンポラリー・イタリアン
同ホテルの28階に位置する「ピャチェーレ」は、イタリア語で「喜び」を意味する店名のとおり、シンプルかつ優雅なコンテンポラリー・イタリアンによる食の喜びを提供中。
一方、香港のビクトリアハーバーを一望できる「レストラン ペトリュス」は、コンテンポラリー・フレンチの解釈を一新する料理を特徴とし、ミシュラン一つ星の栄誉にも輝いている。
2人の腕利きシェフが忘れられない夜を演出
今回のコラボディナーでは、「アイランド シャングリ・ラ 香港」のエグゼクティブシェフであり、「レストラン ペトリュス」で腕を振るうウーヴェ・オポセンスキーさんが、忘れられない夜を演出する。
3月13日(木)ならびに15日(土)は、同店のシグネチャーディッシュや3月に旬を迎える日本の厳選食材を用いて考案された、全8品の“ポップアップディナー”を開催。
14日(金)は、オポセンスキーさんと「ピャチェーレ」の料理長である古屋豊樹さんがタッグを組み、それぞれが自慢の4品を作り出す、一夜限りの“4ハンズディナー”が展開される。
黒トリュフとキャビアの華麗なる共演も
3月1日(土)~29日(土)の約1ヶ月間は、フランス産の黒トリュフと宮崎県産のキャビアを主役とした、贅沢なスペシャルディナーにも注目だ。
同ディナーは、黒トリュフの芳醇な香りが楽しめる4品と、3種類のキャビアを食べ比べできる3品で構成。シャンパンやワインとの、極上のマリアージュにも期待がふくらむ。
ホワイトデーや花見デートの夜に、季節の機微を表現した珠玉のディナーを味わってみたい。
「ピャチェーレ」×「レストラン ペトリュス」コラボディナー
開催期間:3月13日(木)~3月15日(土) 各日17:30~23:00
開催場所:シャングリ・ラ 東京 28階 イタリアンレストラン「ピャチェーレ」
所在地:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー 本館
アクセス:JR「東京駅」日本橋口より徒歩1分、同・八重洲北口より徒歩2分、東京メトロ「大手町駅」B10出口より徒歩3分
料金:33,000円(税込・サービス料別)
公式サイト:https://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/dining/restaurants/piacere/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000021498.html
(zlatan)