兵庫県淡路島の伝統技術を活かした新しいルームフレグランスが登場した。「Maison KOBE」は、兵庫県の文化や自然を香りで表現した特別なお香を応援購入サービス「Makuake」にて先行販売している。「Kobe」と「Awajishima」、それぞれが持つ地域の魅力を香りに落とし込み、心安らぐひとときを提供する。
淡路島の伝統が息づく現代のルームフレグランス
Maison KOBEのお香は、「東洋の香木」と「西洋の香水」を融合させた全く新しいルームフレグランスである。兵庫県淡路島の80年以上の伝統を誇る製造技術を活用し、現代のライフスタイルに合わせた高品質な製品を実現した。特に注目すべきは、その香りの持続力と空間全体に広がる洗練された香りだ。
さらに、お香を焚いた後も自然なルームフレグランスとして香りが空間に漂い、日常のリフレッシュやリラクゼーションをサポートする。
神戸と淡路島、地域の個性を香りで再現
「Maison KOBE」のお香は、兵庫県を代表する地域「神戸」と「淡路島」の個性を香りで表現した2種類のラインナップが特徴だ。それぞれ、神戸の港町の静けさや潮風を感じさせる清々しい香りと、淡路島の自然や花畑を思わせるフローラルな香りを纏っており、地域の魅力が詰まった選択肢となっている。
港町の夜を彷彿とさせる「Kobe」
「Kobe」は、神戸の港町をイメージした香りだ。静かな潮風と甘い香りが特徴で、白檀やセージを使用することで、スパイシーさと甘さが絶妙に調和している。
自然豊かな花畑の「Awajishima」
一方、「Awajishima」は淡路島の広大な自然と花畑を表現している。白檀やイランイランの芳醇な香りが広がり、フローラルでエレガントな印象を与える。
どちらも、兵庫県の地域性を香りで楽しめる一品として、普段のお香とは一線を画する仕上がりだ。
Maison KOBEが提案する新しい香りの楽しみ方
恋人との特別な時間や、自分だけのリラックス空間を演出するひとときに。キッチンのリフレッシュタイムや仕事中の気分転換にも寄り添うMaison KOBEのお香。その香りは、さまざまなシーンで心地よい空間を生み出す。
兵庫県の魅力を「香り」という形で世界に発信
Maison KOBEは兵庫県の魅力を香りという形で世界に発信し、地域全体の発展に寄与することを目指している。販売期間は1月30日(木)まで。兵庫県の伝統と現代を融合させた特別なルームフレグランスを、この機会に手に入れてほしい。
Makuake プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/maison_kobe/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000153577.html
(山之内渉)