自宅を極上のオーディオ空間に。KEFが贈る、革新技術「MAT」を搭載した新Qシリーズ

オーディオ機器ブランド「KEF」が、最先端の音響技術「Metamaterial Absorption Technology(MAT)」を搭載した新しいQシリーズを発売した。Qシリーズはこれまでも高い評価を受けてきたKEFを代表するシリーズだが、今回の新シリーズはデザインと技術の両面でさらなる進化を遂げている。映画や音楽鑑賞でオーディオにこだわりたい人はチェックしてほしい。

不要な音を吸収する革新的なMAT技術を採用

新Qシリーズは、KEFが独自開発した音響技術「Metamaterial Absorption Technology(MAT)」を搭載したシリーズ。

この技術は12世代Uni-Qドライバーの性能を引き上げると共に、複雑に組まれた各チャンネルが特定の周波数を効率よく吸収し、不要な音を99%も吸収。従来のスピーカーでは解消が難しかった歪みを大幅に除去し、ピュアで透明感のあるサウンドを再現する。

多彩なラインナップでユーザーニーズに応える

新Qシリーズには、スタンド型の「Q11 Meta」と「Q7 Meta」をはじめ、ブックシェルフ型の「Q Concerto Meta」、さらにはLCR(左・中央・右)やサラウンドスピーカーとしても使用できる壁掛けタイプの「Q4 Meta」など、多彩なラインナップが揃っている。

(左上から時計回り)Q Concerto Meta(1ペア)192,500円、Q3 Meta(1ペア)121,000円、Q1 Meta(1ペア)88,000円、Q11 Meta(1ペア)352,000円、Q4 Meta(単品)63,800円、Q6 Meta(単品) 110,000円、Q8 Meta(1ペア)110,000円、Q7 Meta(1ペア) 264,000円

(左上から時計回り)Q Concerto Meta(1ペア)192,500円、Q3 Meta(1ペア)121,000円、Q1 Meta(1ペア)88,000円、Q11 Meta(1ペア)352,000円、Q4 Meta(単品)63,800円、Q6 Meta(単品) 110,000円、Q8 Meta(1ペア)110,000円、Q7 Meta(1ペア) 264,000円

特に「Q Concerto Meta」は、1969年に発売された旧KEF Concerto 1969のリバイバル版で、Qシリーズ初の3ウェイ・ブックシェルフ型スピーカーとして注目を集めている。また、Dolby Atmos対応の「Q8 Meta」は、天井からの音響効果を生み出すことができ、自宅でリアルな3Dサウンドを楽しみたいときに重宝する。

豊富なカラバリとオプションで空間を美しく演出

新Qシリーズはどのモデルも、サテンブラック、サテンホワイト、ウォルナットといった洗練されたカラーバリエーションを揃えている。リビングルームからホームシアターまで、あらゆる空間にシームレスに馴染んでくれるはずだ。

(左から)サテンブラック、サテンホワイト、ウォルナット

(左から)サテンブラック、サテンホワイト、ウォルナット

さらに、ドライバー保護を考慮したマグネットグリルや、壁掛け用のウォールブラケットなど、設置環境に応じたオプションアクセサリーも充実している。

新しいQシリーズを通じて、自宅で最高のサウンドを楽しんでは。

KEF公式オンラインストア:https://jp.kef.com/

PR TIEMS:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000088183.html

(IKKI)

※価格は全て税込