アメリカの名門ファッションブランド「Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ)」が、心躍るホリデーギフトの特設サイトを公開した。
スタイリストやモデル、カメラマンなど、ファッションの最前線をいく7人が厳選したホリデーギフトは、贈られる人だけでなく、贈る人まで幸せな気分にさせてくれるだろう。
どんな人に、どんなギフトを贈ろうか
1818年にマンハッタンで創業した同ブランドは、2世紀以上という長きにわたり、上質で品の良い“アメトラ(アメリカントラッド)”を提唱し続けている。
特設サイトでは、7人が選んだ「この冬に贈りたいギフト」とともに、それぞれの想いを公開中。
どんな人に、どんなギフトを贈ろうか。多彩なアイテムを眺めたり、相手のことを思い浮かべたり、渡すシーンを想像したり……。何だかやさしい気持ちになってくる、ハートウォーミングな時間を楽しんでみたい。
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スタイリストの武内雅英さんがセレクトしたのは、冬コーデのアクセントに使える上質スカーフ。
「アウターのボリュームが増す分、なんとなく首元が寂しくなりがちな冬コーデ。こんなスカーフをアクセントに効かせることで、コーディネート全体が締まります。一応メンズアイテムですが、このキレイな光沢と品の良いプリントは、男女問わず使えるかと。まさに、ギフトとしておススメなアイテムですね」
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モデルの櫻井貴史さんがセレクトしたのは、アメトラスタイルにマッチする“ほっこり”セーター。
「アメトラが男女ともに人気の今、こんなストレートなデザインはきっと喜ばれるかと。デニムパンツかロングスカートと合わせると、とてもカワイイと思います。それにしてもこのロゴって、すごく愛らしいですよね。ほっこりした感じが、ギフトシーズンにぴったりではないでしょうか」
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『メンズクラブ』編集長の西川昌宏さんがセレクトしたのは、時代やトレンドを超越したウォレット&カードケース。
「ロゴがさりげないのが好印象。革の質感がとても手馴染み良く、使い込むほどにいい表情を見せてくれそうです。カードケースのゴールド金具もいいですね。今使っているものが買い替え時と思っていたので、この機会に」
その他、スタイリストの亀恭子さんやデザイナーの大日方久美子さん、写真家の長山一樹さん、小説家の朝吹真理子さんが、「この冬に贈りたいギフト」をセレクト。彼女や友人、家族、ビジネスパートナーへのギフト選びの参考にしてみたい。
Brooks Brothers 2023 ホリデーギフト
公式サイト:https://www.brooksbrothers.co.jp/top/cms/asp/page.asp?id=fw23-holiday
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000190.000015673.html
(zlatan)
※価格はすべて税込