鋳物なのに軽くて滑らか!アメリカで2.4億円売り上げた大人気の鋳鉄フライパンがMakuakeにて先行予約販売

日本未発売商品の輸入販売を行う「Tramonde Japan(トレモンド ジャパン)」が、素材の旨味を凝縮する滑らかな鋳物フライパン「フィールド鋳鉄パン」の予約販売を、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて実施中。

期間は、12月29日(木)までとなっている。

鋳物なのに軽くて滑らか!無コーティングで安心!

使いやすさだけではなく、化学薬品のコーティングがなく、調理がこびりつきにくく、手入れが簡単。なおかつ保温性を保ったまま日常使いしやすいバランスの良い重さのものこそ、理想のフライパンである。

フィールド鋳鉄パンは、それを実現すべく試行錯誤を重ね、それまでザラザラな表面が一般的だった鋳鉄製の表面や壁を滑らかにする精密研磨法や表面熱処理技術を開発し、鋳造工程の限界に挑んだ結果完成。

アウトドアはもちろん、IHで自宅でも調理OK。そして鋳鉄製の蓋もある。本当に良いフライパンを末永く使って欲しいという想いから作られたフライパンである。

こだわり抜いたシーズニング、目玉焼きもスルスル滑る仕上がり!

機械加工と精密研磨により既にベースが滑らかな表面に3回シーズニング済みの状態で届くので、届いてすぐ使う事が可能となっている。凹凸が滑らかな分1層1層のシーズニング層を薄くでき剝がれにくく、欠けにくく初心者の方でも扱いやすい。

例えば、届いてすぐに目玉焼きを焼いてみてほしい。

スルスル滑る目玉焼きを目の当たりにすることができるはずだ。ざらざらして食材がくっついてしまうスキレットのイメージは完全になくなるに違いない。

実際にアメリカでは脅威の平均レビュー2365件で星4.8。約90%が5つ星で大絶賛。その使いやすさはこのレビューが物語っている。

フライパンは、3つのサイズを展開。目玉焼き一個分のサイズの「No.4」、ホットサンドやパンケーキに最適な「No.6」、ステーキ2枚分のグリル料理に使いたい「No.8」。自分にとっての理想のサイズが見つかるに違いない。

日本にはない新しいわくわくするような商品を発掘し日本に届けるトレモンドジャパンが見つけ出した、アメリカ生まれの「フィールド鋳鉄パン」。この手間とこだわりは、使ってこそ「違い」がわかるだろう。12月末までとなっているので、気になる方はMakuakeで応援してみてほしい。

MakuakeプロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/tramonde/

(akihiro takeji)