シチズンが、光を受けて成長する植物の生命力をコンセプトに、グリーンの文字板とブラックの組み合わせが印象的な「LIGHT in BLACK（ライト イン ブラック）」2022 GREEN EDITION（2022 グリーンエディション）の5ブランド全6モデルを9月8日（木）より数量限定で販売する。

自然の中にいるような気分になれる時計を腕元に飾り、ふとしたひと時に心を癒したい。

LIGHT in BLACK第4弾は「光を受けて成長する植物の生命力」がテーマ

「LIGHT in BLACK」は、“光”と“時”を“漆黒の空間から生まれる希望の光”になぞらえて、エコ･ドライブを搭載する主要なブランドで伝える企画だ。

第4弾となる今回は「光を受けて成長する植物の生命力」をテーマに、グリーンの文字板にブラックの外装を組み合わせた。早速、各モデルを紹介していこう。

深い森に差す光を表現した「シチズン エクシード」

「シチズン エクシード」は中央部分から左右に明るくなるグラデーションで、深い森の中に差し込む光を表現。奥行きと広がりを感じさせるデザインは、洗練された大人のイメージ。ローマ数字インデックスを配置することで、視認性の良さとエレガントさを両立している。

木漏れ日の美しさを想起させる「シチズン アテッサ」

「シチズン アテッサ」は透明感のあるグリーンの文字板に金色のラメを練りこむことで木漏れ日の美しさを表現。グリーンと相性のいいイエローゴールド色を秒針やインデックスにさりげなく使用し、限定モデルらしい華やかさを加えている。

森林のように深みのあるグリーンが魅力的な「シチズン アテッサ」

「シチズン アテッサ」からは、もう1モデルがラインナップ。こちらは深みがあるグリーンから青みがかったグリーンまで幅広い“緑”を使用することで、光が差し込む森林を表現。木々の重なりをイメージさせる複数のトーンで描いた奥行きのあるデザインだ。

海に差し込む光を表現した「シチズン プロマスター」

「シチズン プロマスター」は12時位置から6時位置にかけてグラデーションを施し、海面から光が差し込み深海に向かい変化する色を表現。替えバンドと延長バンドが付く本格的な仕様だ。

植物モチーフをドットで取り入れた「シチズン コレクション」

「シチズン コレクション」はサブダイヤルから光を取り込む構造を採用。金属文字板に植物のモチーフをドットで表現することで、光沢がありシャープな印象に仕上げた。エコ・ドライブの文字板表現の多様さを感じられる一本だ。

リーフデザインとダイヤモンドが華やかな「シチズン クロクシー」

こちらは女性へのギフトに最適な一本。ディープグリーンのグラデーション文字板にやわらかな曲線を描くリーフデザイン施し、木漏れ日に輝く葉を艶やかに表現している。6時位置には花に見立てたラボグロウン・ダイヤモンド、その左右にリーフパターンを描いている。

電池交換が不要な光発電エコ・ドライブは、いざというときにも活躍すること間違いなしだ。

LIGHT in BLACK 2022 GREEN EDITION CM動画：https://citizen.jp/lightinblack2022/

（IKKI）