洗濯するほどに増す魅力。ヴィンテージ感が心地良いGLADHANDの「ROYALシリーズTシャツ」

毎日着るものだからこそ、こだわりと満足を。

2009年のブランド創業当初からユーザーに愛され続ける、GLADHANDの「PACK T-shirts(パックTシャツ)」シリーズ。U.S.A. COTTON(アメリカ産原綿)を使用した、ブランドを代表する高品質アイテムだ。

今回、GLADHANDの真骨頂でもあるパックTシャツに代表されるカットソーに、新たな織ネームを与えられた「ROYALシリーズ」が誕生した。

洗濯すらも「ヴィンテージ感」を増させるスパイスに

ROYALシリーズの一番の特徴は、ヴィンテージTシャツなどに使われていた吊り編み機によるボディにある。

同シリーズは、日本でも希少な吊り編み機が稼働する工場で生まれた。今や世界的にも希少な100年以上前の吊り編み機は、現代の編み機と比べると編み立てるスピードが1/20と非常に遅い。しかし生産効率が悪くても、ゆっくりと丸胴で編みたてられたボディは、多くの空気を含むことでふっくらとし、洗濯を繰り返すことで、ヴィンテージさながらの風合いへと育っていく。

吊り編み機で編み立てられたボディならではのストレスフリーな着心地と、着こむことで生まれる風合いは格別だ。

ROYALシリーズには特別な織ネームも用意される。

熟練の職人たちと工場が手がけるROYALシリーズ

世界でも希少な存在となっている吊り編み機が稼働している工場は日本国内でも数えるほどしかない。「ROYALシリーズ」を作る工場では、サイズごとに約80台の吊り編み機が稼働する。

0〜1200本の針があり、ボディを編み込んでいく。そのスピードは現代のシンガー編み機と比べると非常に遅く生産効率が悪い。時代とともに淘汰されていったのもそれが理由だ。

吊り編み機ではボディの裏地側が外に向くように編み立てられていくので、裏地の状態から表地がしっかりと編まれているのかを確認する必要が。これは熟練の職人にしかできない。

ヘンリーネックは生地を裁断し、各部をフラットシーマで縫製する。現在日本国内でできる最高のクオリティを追求することで生まれた極上のTシャツ。まさに「ROYAL」の称号にふさわしい逸品だ。

着心地の良さと、古き良き時代の雰囲気漂う永遠の定番品。一度袖を通し、その感触をチェックしてみては。

GLADHAND CORE
所在地:東京都渋谷区神宮前2-19-11
URL:https://www.glad-hand.com

出典:CLUTCH Magazine Vol.81 / P136-139

(IKKI)