便利な立地と環境の良さ、マイホームで重視するものはどちらだろう。
■東京メトロ南北線直通の埼玉高速鉄道駅近プロジェクト
中央住宅は、埼玉県川口市の新築一戸建て分譲住宅『(仮称)「戸塚安行」駅チカ6minプロジェクト』の予告広告を開始した。
同プロジェクトは、埼玉高速鉄道「戸塚安行」駅徒歩6分の、駅チカ2階建て全7邸のプロジェクト。
埼玉高速鉄道は始発の「赤羽岩淵」駅から東京メトロ南北線に直通なので、都心への通勤は非常に便利な立地。また、「戸塚安行」駅から2駅の終点「浦和美園」駅は埼玉スタジアム2002の最寄り駅。サッカーファンにとっては、最高の立地といえそうだ。
コンビニも近く、「戸塚安行」駅前には大きな食品スーパーもある。また、「浦和美園」駅まで行けば大きなショッピングセンターもあるので、日常の買い物には困ることはない。駅の周囲に医療施設も多いのは安心だ。
周囲は閑静な住宅地で、少し歩くと緑深いエリアもあり、都心から便利な立地の割に静けさと自然を満喫できそうだ。
■車2台、自転車・バイクも2台可能
同プロジェクトは、土地区画整理事業地内で、緑と調和のとれた住宅地の確保や、「戸塚安行」駅へのアクセス道路の整備が進められており、快適な住環境が整いつつあるエリアだ。
分譲地は6M道路に面し、敷地面積110m2以上の開放感ある街並み。
車を2台分駐車できるスペースに対応、自転車も2台分以上駐輪できるスペースを確保した。各邸には、外の空気と開放感を身近に感じられるプライベート性の高い庭を設け、ガーデニングを楽しんだり、ペットと遊んだりもできる。
建物は、寄棟屋根による落ち着きを感じさせるフォルムで、木目調のアクセントサイディングが自然の味わいをプラスし、品格ある街並みを創り出す。
■ゆったり過ごせる空間プランニング
在宅時間が快適なひとときになるよう、ゆったり過ごせる空間プランニングを施している。
リビングから小上がりになった空間に、掘り机となるカウンターをプラス。
さらにリモートワークにも便利な書斎スペースを2階にプランニングした。カウンターを設置した個室タイプや、主寝室の一角にカウンターを設置した書斎コーナーなど、LDKの賑わいから距離を保った静かな環境で仕事に集中して取り組める工夫を施している。
また、キッチンにはストックした食材を保存するのに便利な冷凍庫を標準装備。冷凍食品や下準備した食品の保存など、在宅時間が長くなっても充実のフードライフを送れる。
その他、先進システムを取り入れた設備にも注目したい。風呂の湯はりや床暖房のON・OFF、ドアホンとのビデオ通話など、スマートフォンで設備機器を自在に操作が可能。リモコンキーをバッグに入れておけば、近づくだけで玄関ドアを解錠できるシステムキーも採用した。
東京メトロ南北線に直結なので、都内どこに出かけるにも便利な立地。緑多い環境なので、愛犬の散歩コースには困らなそう。便利な立地と、穏やかな日常が両立できる物件は、マイホームの検討材料に加えても良さそうだ。
公式サイト:https://www.polus-mind.jp/kodate-ms-we/tozukaangyo64/?waad=TdHKubwr
(冨田格)