昨今、広がりを見せるコアワーキングスペース。一般的なワークスペースとは違った魅力を秘めた新店が誕生した。
東京・六本木と赤坂見附にコワーキングスペース「いいオフィス六本木by THE PUBLIC SIX」と「いいオフィス赤坂見附by THE PUBLIC RED」が2店舗同時オープン。
■「都心×高品質×駅近」の要素を満たした多面性を秘めた空間
「いいオフィス六本木by THE PUBLIC SIX」と「いいオフィス赤坂見附by THE PUBLIC RED」は、新感覚のガストロパブ&スポーツバーをコワーキング化。場所は六本木と赤坂見附という、ビジネスマンが集う大人の街。
両店舗ともコワーキングスペースに求められる「都心×高品質×駅近」の要素を満たし、“静”と“動”あらゆるシーンに適合する多面性を秘めた空間だ。駅近だからこそ時間の無駄なく立ち寄り、急ぎの仕事に集中してもよし。個室やゆったりとしたボックスソファ席を活用し、商談、プレゼン、イベントにも活用できる。
「高品質の食材を使用した料理を出すパブ」を意味するガストロパブの名にふさわしく、料理も◎。商談後にそのまま食事も楽しめる。
■多様化する働き方とニーズに合せてフレキシブルに利用できる
利用者同士や異業種での交流など、「ガストロパブ×コワーキングスペース」だからこそ自然に生じる新たな出会いも魅力の一つ。テレワーク、リモートワークが進み「場所」に捉われずに仕事ができるようになった今、ワークスペースの機能を従来の「働く」だけに限定する必要はない。
現代人の生活に不可欠な要素「食」「出会い」「楽しむ」を「働く」へシームレスかつエレガントにつなげることができる空間。それが、いいオフィス六本木と赤坂見附であり、多様化する働き方とニーズに合せてフレキシブルに利用ができる。
■いいオフィス六本木by THE PUBLIC SIX
六本木という立地にふさわしい、高級感がありながらも落ち着いた空間。多くのボックス席を用意し、テーブルも広く確保されているので「個」の時間に集中することが可能、もちろんWEBミーティングや打ち合わせにも。
ビアタップから注がれる6種類の国産クラフトビールをはじめ、国産ワイン・日本酒など、こだわりのドリンクを用意。「ジャパニーズスタイルのガストロパブ」を謳うからこそ、国産の素材をふんだんに使用した、安心かつハイクオリティな食事を提供。
詳細:https://ii-office.jp/roppongi-by-public6/
■いいオフィス赤坂見附by THE PUBLIC RED
新感覚ガストロパブ&スポーツバー「THE PUBLIC」ブランド2号店として2017年秋、赤坂に誕生。大人が寛げるシックな内装。
仕事後は、ダイニングエリア利用者同士で気軽に交流を楽しむこともできる。
個室も3部屋用意。商談やミーティングに活用後、そのまま食事といった活用方法も。街ゆく人々の視線を惹きつける圧倒的なエントランスから広がるこの空間が、ワークスペースとなる。
高付加価値で充実の時間を過ごせる場所、いいオフィス六本木&赤坂見附。大いに活用したい。
詳細:https://ii-office.jp/akasakamitsuke-by-publicred/
■利用方法
・月額プレミアム会員
月額¥20,000(税別)
いいオフィスwebアプリからチケットを購入後チェックイン
https://app.iioffice.net/
・ドロップイン
時間・価格は店舗に準ずる
全国の「いいオフィス」最新マップ
https://bit.ly/2N1whWn
(haruyama)