夏の日差しにふさわしい、南国のリゾート地や夏の海辺で映える新作スイムウェアがTOOTの2018 S/S COLLECTIONから登場した。

TOOT定番のボックスタイプのスイムウェアを更に進化させた「ボックスグラデスイム」は、フロントカップをなくす代わりに、主張し過ぎずフロント全体が美しく流れるように設計。男性のボディラインを魅力的に引き出すデザインとなっている。

競泳タイプのスイムウェア「TSXビキニスイム」は、スポーティー要素に完全に特化したデザインに。スポーツシーンはもちろん、リゾートでも海やプールをアクティブに楽しめる。水を弾くようなタイトなヒップラインも魅力的だ。

 

さらに、初夏におすすめの新作アンダーウェアも続々登場。「ネオンカラースーパーnano」は、ナイトタイムにも鮮やかに映るネオンカラーのポリエステルストレッチ素材で、シルキーで光沢感ある仕上がりに。伸縮性に富み肌馴染みがよく、肌をさらさらに保ってくれる。

「バアイディングカップビキニ」は、太ももまわりの運動量を大胆なカットで確保し、スポーティーで軽快なはき心地。

「タイアップボクサー」は、日本の伝統と最先端のデザインを融合させたTOOTの意欲作。夏祭りで神輿の担ぎ手が着用する半股引をイメージしている。腰紐でウェストを締め上げると自然と気合が入るはずだ。

これから夏に向けて、体を鍛え、スイムウエアをかっこよく着こなしたい。

（Takako.S）

 

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