「ロイヤルパインズホテル浦和」6つのレストランで、春の旬の魚介類をふんだんに使ったメニューを堪能できる「SAKANA FESTIVAL in URAWA」が、5月31日(土)まで開催中だ。フレンチ、和食、中華、天ぷらほか趣向を凝らした多彩なメニューが揃う。
春の潮騒が運んできた、旬の海の幸を楽しめるチャンスだ。
異なる調理法で旬の魚介類を味わえるフェス
埼玉県さいたま市浦和区にあるハイクオリティ高層シティホテル「ロイヤルパインズホテル浦和」。今回の「SAKANA FESTIVAL in URAWA」では、鯛、鮭、海老、帆立貝など春の旬の魚介を使用し、ホテル内各レストランの個性をいかしたメニューが揃った。シーフード好きには心踊るような海の幸フェスティバルだ。
和・洋・中などそれぞれのレストランの味の饗宴を
参加するのは6つのレストラン。料理の一部を紹介しよう。
眼下に広がる眺望を楽しめる19階の創作フレンチ「レストランRPR」では、フルコース“La Mer ラ・メール”を提供。
前菜からメインまで、旬の魚介類づくしの特別コースで、真鯛、オマール海老、帆立貝などを多彩な調理法でアレンジした、春らしい華やかなフレンチを堪能できる。料金は11,000円で3日前までの予約制だ。
落ち着きのある和の佇まいの中、素材の落ち味を余さず引き出す和食でもてなす、5階の日本料理「四季彩」では、“~和香~魚介を満喫する特別コース”を用意。
上品な脂乗りの本鮪炙りや、とろりとほどける金目鯛の煮つけなど、魚介本来の旨味を生かしたメニューと旬の野菜を、美しい盛り付けとともに目でも味わえる。料金は12,100円だ。
18階にある広東料理の「彩湖」では、“煌彩(こうさい)”が登場。青山椒香るふかひれの刺身と、白身魚の中国ピクルス煮込みのWメインが楽しめるコースだ。料金は13,200円で前日までの予約制となっている。
春の海の恵みをふんだんに使い、それぞれの店の個性を生かした料理の数々。期間中はバリエーションに富んだ美味を楽しんでみたい。
ロイヤルパインズホテル浦和「SAKANA FESTIVAL in URAWA」
開催期間:3月20日(木・祝)〜5月31日(土)
所在地:埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1
定休日:「レストランRPR」/月曜日、「四季彩」/水曜日、「彩湖」/木曜日
ホテル公式HP:https://www.royalpines.co.jp
SAKANA FESTIVAL in URAWA詳細:https://www.royalpines.co.jp/event_plan/24312
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000439.000003280.html
(ERIKO T)
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