フランス製ノンアルコールスパークリング「1688」と姉妹商品「Paris’16(パリ・セズィエーム)」から、パリオリンピックを記念したボックスが新登場。
フランスの国旗をイメージした「2024 Viva FranceトリコロールBox」は、お酒が苦手な人との乾杯やギフトにもぴったりだ。
パリオリンピックの開催記念に、「1688」と「Paris’16」を試してみては。
無発酵製法の元祖フランス製ノンアルコール飲料
「1688」は、2011年にフランスで誕生。1688年に逝去した司教のレシピを復元して作られたと言われており、無発酵製法によるアルコール度数0.00%のノンアルコールスパークリングで、ハラル認定取得製品でもある。
そして「1688」は、日本に上陸して約10年が経つ。都内老舗ホテルの50周年記念パーティーの席で振る舞われて以来、旅客機のファーストクラスや高級客船をはじめ、全国老舗ホテル、名店レストランなどでサービスされてきた。
また、贈答品としても好評で、高級自動車メーカー、宝飾品ブランドなどの顧客への贈答品にも活用されている。
お酒を飲めない人はもちろん、幅広い層に喜ばれるギフトだ。
赤と白、2種類のラグジュアリーなノンアルコール
「1688 Grand Rosé(グラン・ロゼ)」のシャンパンのような上品な味わいと高級感漂うボトルは、フランスのエグゼクティブたちを虜にしたという。
そして、「1688 Grand Blanc(グラン・ブラン)」は、エレガントな「1688 Grand Rosé」に対し、ダンディな紳士のイメージで誕生した。
来月開催されるパリオリンピック直前の特別企画
「1688」のスタンダードタイプのギフトボックスは、高級感漂うホワイト&ブラックのモノトーンだ。
今回はオリンピック直前ということで、フランス国旗の赤/白/青の配色のトリコロールボックスが登場した。
「1688 Grand Rosé」(5,098円)と「1688 Grand Blanc」(5,098円)は、箱のサイドに「1688」という数字とともにトリコロールがデザインされている。
「Paris’16 Blanc(パリ・セズィエーム ブラン)」(3,726円)は、手前にエッフェル塔のイラストとホワイト、両サイドに赤と青を配色したトリコロールになっている。
そして、200mlずつ楽しめる「1688 ペアセット」(3,726円)では、正面にフランス国旗のトリコロールがデザインされている。
友人たちとの乾杯や今年の夏のギフトに、今話題のフランスのトリコロールカラーのボックスはぴったりだ。
「1688」「Paris’16」
公式ブランドサイト:https://1688grandluxe.com
公式通販サイト:https://1688.official.ec
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000129139.html
(田原昌)
※価格は全て税込