届いたら飾るだけ!500点以上の作品から選んだアート作品で部屋を彩る

自宅で過ごす時間が増え、自分の時間を大切にできるこの機会に好きなアートを手軽に取り入れたい。

アートを選び飾る楽しみをもっと身近にする、アートプラットフォーム conte(コンテ)がサービスを展開中。そして今回、渋谷PARCOにて開催される「SHIBUYA PARCO ART WEEK 2021」に9月29日(水)から出展する。

■忙しくても、手軽にアートで部屋を飾れる

自宅に心地よい空間を作るために、家具や家電を揃えることはできているが、自分の感性に目を向けることは忘れがち。

趣味のアイテムを並べたり、大切な思い出にまつわるモノを飾ったり。アートはそれを表現できるアイテムに目を向けること。「1つのアートの持つチカラはとても強力である」と考えられる。

これまで、アートを飾ることが高尚なイメージや飾ることの手間だと感じている人にも、そういった問題を取り除き、アートを楽しむ人をもっと増やすためにconteがスタートした。

■アーティストの声から生まれたプリントアート

プリントアートというと手軽なイメージがあるが、制作は簡単ではない。スタジオで作品を撮影して、技術者が加工を施し、専用の印刷機で出力する。費用も手間もかかり、一部のアーティストにしか手が出せなかった。

conteでは、費用ゼロ・作品画像のアップロードだけで通常美術品の複製画などに使われる高精細な印刷販売がおこなえる仕組みを提供。

また、沢山のアーティスト達と対話を重ねた中で「1つの作品をもっと多くの人に届けたい」、「コロナ禍で発表の場を失っている現状」などから、conteの機能や仕組みは生み出された。

そうしてconteの想いや仕組みは多くのアーティストに受け入れられ、6月16日のクローズドベータリリースからわずか2ヶ月ほどで500点以上の作品が登録されている。

■飾るためのアートを商品に

アートと額装は切っても切り離せないもの。額装はアートの魅力を何倍にも引き出してくれる。conteでは様々な額装を試行し、初めての人でも手軽に、届いたらすぐに飾れる付属品とセットで提供する。

全ての作品は均一の価格で5,000円から。売り切れを気にせず選ぶことができるのも魅力の一つだ。

また、もっと多くの人達にconteを知ってもらうために9月29日からの6日間、渋谷スペイン坂のギャラリー「no-ma」にて、「SHIBUYA PARCO ART WEEK 2021」への参加と展示販売を行うので、実際に手にとってみることも可能。

手軽に始められる同サービスで、今までに無い新たなアート体験を。

conte
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(hachi)