走りのフリードを牽引する「フリード Modulo X」が、“実効空力”をさらに向上

ホンダの定番コンパクトミニバンとして、息の長いセールスを続けている「フリード」。昨年10月に実施したマイナーチェンジでは、内外装のリフレッシュや安全装備の充実を図るとともに、ミニバン×SUVというクロスオーバースタイルの「CROSSTAR(クロスター)」を追加している。

そして、“走りのフリード”を牽引するコンプリートカー「フリード Modulo X(モデューロ エックス)」も遅ればせながらマイナーチェンジを受け、5月29日から販売がスタートした。