画家・奥田瑛二が描く世界「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション 2020」日本限定ボトル登場

比類なき深みを湛える希代のスコッチウイスキー「ジョニーウォーカー ブルーラベル」から、日本限定のデザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション 2020」が登場。

「奇跡」のウイスキー「ブルーラベル」と奥田瑛二氏のコラボレーションが美しい逸品だ。

■ボトルデザインは奥田瑛二氏
俳優、映画監督としてだけでなく、画家としても活躍する奥田瑛二氏がボトルデザインを監修。日本文化に造詣が深く、スコッチウイスキーをこよなく愛する奥田氏との出会いから、 “ジョニーウォーカーの伝統と日本文化とのコラボレーション”が生まれた。

「僕が若い頃から憧れていたジョニーウォーカー、その最高峰であるブルーラベルのボトルデザインですから、テーマを聞いて 、日本人として自分がやらねばならないと思いました」と語る奥田氏。描いたデザインラフには、桜や龍、月などのモチーフを通して、「たおやかに、しなやかに 日本の不屈の精神」というテーマが表現されており、細部にまで和の心を映し出している。

ボトルのデザインを終えた奥田さんは「“ジャポネスク”をベースに、日本的表現において守るべきものは守りつつ、新たな息吹を与えるような気持ちで向き合いました」と語った。


■「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション 2020」
ブルーラベルの青は、神秘性、希少性、高貴さを意味する色。ジョニーウォーカーの最高峰にして、200年にわたり継承されてきたブレンディングの技術の粋を集めたブレンデッドウイスキー。このうえなく芳醇でスモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りに姿を変え、あとには力強く心地よい余韻がゆったりと長く続く。常に進化し続けるという揺るぎない信念は、今も時代を超えて受け継がれている。

分類:ブレンデッドスコッチウイスキー
容量/度数:50ml/40度 ※リキッドはジョニーウォーカー ブルーラベルと同じ。
希望小売価格:22,000円(税別)
取扱い:主要酒類小売店で数量限定発売
発売日:2020年3月24日(火)以降順次発売

■奥田瑛二プロフィール
79年、映画『もっとしなやかにもっとしたたかに』で初主演。2001年、映画『少女~an adolescent』を初監督。また、絵画個展を開催した経験を持ち、画家としても才能を発揮。

©Daisuke Miura (go relax E more)

■深遠な味わいの愉しみ方「パーフェクトサーブ」
1. 準備
ブルーラベルを30〜40mlグラスに注ぐ。別のグラスに多めの氷と好みのミネラルウォーターを注ぎ、よく冷えたチェイサーを作る。

2. ノージング
無限の奥行きと広がりをもつアロマを感じとろう。その香りから味わいを想像できる。

3. リセット
ブルーラベルを味わう前によく冷えたチェイサーを口に含み、10秒待ってから飲み込む。

4. 味わう
口内が冷えている状態でブルーラベルを口に含み、少し留めておく。徐々に体温が戻るにつれ、上品な甘みと芳醇な風味が少しずつ広がってゆくのを感じ取ることができる。

美しい限定ボトルは、贈り物にも最適だ。

(田原昌)