文字盤もベルトも自分好みにアレンジできる、遊び心が満載の時計「FES Watch U」!

ラグジュアリーな時計も素敵だけど、時計で遊ぶのも大人の醍醐味。自分だけのオリジナルアレンジができるとなれば、愛着もより一層わく。

6月に販売された、電子ペーパー搭載の柄が変わるディスプレイウォッチ「FES Watch」の第2弾プロダクト、「FES Watch U(フェスウォッチ ユー)」。

発売を記念して始動した期間限定キャンペーン「TOKYO MONOCHROME(トーキョー モノクローム)」では、幅広く活動を続けるイラストレーターの長場雄氏とコラボしたデザインを展開中だ。

「FES Watch U」は、その日の服装や気分、シチュエーションに応じて、ボタンを押すだけで簡単に文字盤とベルトのデザインを切り替えられ、自分好みにアレンジが可能。

本体には、アナログ、デジタル、日付・曜日など12種類の文字盤と、ベルトのデザインがプリインストールされており、デザインをボタンひとつで変えることができる。

薄く、軽く、曲げられる腕時計形状のアクティブマトリクス型フレキシブル電子ペーパーを組み込んだ製品として、世界で初めて※実用化され、ファッションとテクノロジーの融合を実現した。※:2017年6月12日広報発表時点、ソニー調べ。

さらに、専用のスマートフォンアプリケーション「FES Closet(フェス クローゼット)」と連携することで、スマホで撮影した写真や、スマートフォン内のライブラリ画像を取り込むなどして、オリジナルのデザインを作成できる機能を新たに搭載している。

旅先の風景や家族、ペット、自身の作品など、様々なイメージを「FES Watch U」の文字盤とベルトに表示でき、自分だけのデザインを楽しみたいというクリエイティビティを掻きたてる。

また、「FES Closet」を通じて、国内外の個性豊かなクリエイターとのコラボレーションによるデザインを無料でダウンロードすることも可能というのも嬉しい。

 

『FES-WA1/B』

プレミアムブラック

¥60,000

 

『FES-WA1/S』

シルバー

¥46,000

 

『FES-WA1/W』

ホワイト

¥46,000

 

■「TOKYO MONOCHROME」特設サイト
https://fashion-entertainments.com/tokyo-monochrome/

■コンセプトムービーURL
https://youtu.be/q4gFnP1iEX0

 

 

 

 

※本文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標。

 

また、伊勢丹新宿店メンズ館をはじめ、各地で展示即売会を実施。

実際に手に取って体感してみては?

 

(Reiri Hashiba)