コールマンが日本の四季に対応した新作ティピー型テントを発売

テントはアウトドアシーンのくつろぎ空間として、同時に個性やこだわりを表現するアイテムとしても重要な存在だ。

キャンパーから絶大な信頼を集めるColeman(コールマン)が、最高峰「マスターシリーズ」よりシリーズ初のティピー型テントを発売した。

切り立った山のような形状がアウトドアフィールドでひと際存在感を発揮する「ウェザーマスター4S T.P.クレスト」。

フロントとリアに配されたポールにより、広々とした空間を実現した。

sub9日本の四季を意識した設計で、年間を通して使用できる。

大型メッシュスクリーンとサークルベンチレーションにより夏は涼しく、スカート付のフライシートで寒い季節も暖かく過ごせる。

他にも、広々とした大型スクリーンタープ「ウェザーマスター スクリーンタープコアⅡ」と、さまざまなフィールドで活躍するスクエアタープ「ウェザーマスター スクエアタープ/L」も同時に発売する。

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sub6「ウェザーマスター スクリーンタープコアⅡ」は4面すべてが開くため、どこからでも出入りでき、開けておけば外の空気をダイレクトに感じられる。

sub2「ウェザーマスター スクエアタープ/L」は、180cm幅のテーブルを4台配置でき、最大24名が着座できるスペースを確保できるワイドサイズ。

グループキャンプはもちろんのこと、都心の公園で行うBBQでも活躍してくれそうだ。

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来年のアウトドアフィールドをさらに楽しくしてくれる必見グッズだ。

コールマンジャパン:http://www.coleman.co.jp/

(下條信吾)