メルセデス・ベンツ日本は、「A250 シュポルト」に可変トルク配分型四輪駆動システム「4MATIC」を搭載した4WDモデル、「A 250 シュポルト 4MATIC」の発売を開始した。
先代モデルとは大きく異なりワイド&ローのプロポーションとアグレッシブでスポーティなスタイリングへ変身した「Aクラス」。特に「A250 シュポルト」は、AMGが開発の初期段階から携わったハイパフォーマンスモデルである。AMGが特別に開発したフロントアクスルとサスペンションを搭載、トランスミッションやESP等も「シュポルト」専用のチューニングが施されている。
今回搭載された「4MATIC」は、前輪駆動車用に開発されたた可変トルク配分型フルタイム四輪駆動システムで、電動油圧制御式のマルチディスククラッチによって、前後トルク配分を100:0~50:50の間で連続的に変化させる。これによりあらゆる路面状況において最適なトラクションを発揮することで高い走行安定性を実現する。また、7速デュアルクラッチトランスミッション「7G-DCT」のシフトプログラムに連動してトルク配分特性をコントロールする。「A 250 シュポルト 4MATIC」に搭載されるエンジンは2.0リッター直噴ターボで、最高出力211PS、最大トルク350Nmを発生する。
車両本体価格は457万7千円(消費税込)、右ハンドルのみの設定となる。