禅と薪サウナが交差する、“整い”の新聖地。那智勝浦・大泰寺に本格サウナが誕生

世界遺産・熊野古道を有する和歌山県那智勝浦町に、新たな“心身再生の場”が誕生した。1200年の歴史を誇る古刹・大泰寺の境内に、本格フィンランド式薪サウナを備えた「禅×サウナ」施設が4月1日(火)にグランドオープン。

“整う”と“癒す”が交差する、ここでしか味わえない唯一無二の体験を楽しんでみては。

洞窟モチーフの薪サウナで、“潤う整い”を

本施設は、サウナプロデューサー・大西功起氏が手がけた国内でも前例の少ない常設型お寺サウナ。モチーフは、禅を広めた達磨大師が悟りを開いた“洞窟”。全体が柔らかい木材に包まれ、都会では味わえない空気感に浸れる。

薪サウナならではのじんわりとした熱に加え、地元・和歌山の木材と天然井戸水による水風呂が、身体だけでなく心までも潤してくれる。外気浴は本堂横の自然に囲まれた静寂空間。風の音や鳥のさえずりが、心のノイズをそっと消していく。

1200年の寺で、禅とサウナがつながる

「坐禅で得られる“安心”の境地は、サウナの“整い”と近い」。そう語るのは、大泰寺の住職・西山十海氏。

大泰寺ではこれまでも宿坊やキャンプ場などを展開し、仏教をもっと身近に感じられる体験の場を提供してきた。今回のサウナもその一環として企画され、クラウドファンディングでは全国から支援が集まった。

希望すれば、宿泊者限定で“坐禅→サウナ”というディープな流れも体験可能。日本古来の禅と、北欧のサウナ文化が出会う希少な時間が味わえる。

那智勝浦で、“人生を整える旅”を

日帰りプラン(11:00~14:00)と宿泊者利用プラン(17:00〜)の2通りから選べる本施設。男女とも水着着用・完全貸切制で利用できるため、サウナ初心者でも安心して足を運べる。

都会のサウナでは満たされない人にこそ、“ここでしか得られない整い”があるはずだ。次の旅先に、熊野の山奥にある“禅サウナ”を選んでみてはいかがだろうか。

禅×サウナ(大泰寺)
所在地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町下和田775
営業時間:日帰り 11:00〜14:00/宿泊者 17:00〜

予約ページ:https://oterastay.com/daitaiji/
公式Instagram:https://www.instagram.com/daitaiji_shukubo/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000074250.html

(山之内渉)