「銀座駅」または「東銀座駅」から歩いてすぐの場所に位置する「ホテルグランバッハ東京銀座」では、レストラン「Wald Haus(ヴァルト ハウス)- 森の家 -」にて、春らしいランチとディナーコースが登場。
優れた栄養バランスを叶えたフレンチのコース料理「シンフォニー・オブ・ウェルネス」は、2月28日(金)から5月29日(木)まで提供中だ。
音楽とウェルネスキュイジーヌで癒されるホテル
「ホテルグランバッハ」は、J.S. バッハの音楽でゲストを迎える静謐な環境と、きめ細かなもてなしでくつろぎの時を演出している。
2021年に東京に開業した「ホテルグランバッハ東京銀座」では、「バッハとウェルネスキュイジーヌで心身が癒されるステイ」をコンセプトに、フレンチの技法を用いた心身に嬉しい「ウェルネスキュイジーヌ」と、グランドピアノなどのライブ演奏とともに、国内外から訪れるゲストを迎えている。
春めく銀座で楽しむ、新しいダイニング体験
食事で四季を感じながら心まで元気になる美味しい癒し「ウェルネスキュイジーヌ」を提供する「ヴァルト ハウス」では、この春、身体を目覚めさせるみずみずしい山菜や、生命力あふれる新鮮な魚介など、旬の食材をふんだんに使用した5皿のランチコースと、7皿のディナーコースを提供する。
2人のシェフの創造力とウェルネスフード・コンシェルジュによって美味しさと栄養バランスを考えた料理は、ランチで約760キロカロリー、ディナーでも約930キロカロリーという驚きの数字となった。
驚きの仕掛けも楽しみたいランチとディナー
ここで、同コースの内容を一部見てみよう。
「春の芽吹き 春野菜とヴィーガンチーズのタプナード」は、コースのはじまりを彩るひと皿だ。
大地から芽吹く様子をイメージした上段は、カシューナッツをベースにしたオリジナルのヴィーガンチーズタプナード。蓋を開けると彩り豊かな春野菜や山菜が、春色のハーモニーを奏でる。
「信州サーモンの低温調理 ヴァンジョーヌのサヴァイヨンソース」では、ゆっくり低温で加熱することで作り出される、とろけるような信州サーモンの新しい食感が口の中に広がる。
そして、「塩麴でマリネした氷室豚のロースト 新じゃが芋と新玉ねぎ ソースディアブル」は、塩麴で下味をつけ、柔らかく仕上げた氷室豚のヒレ肉を使っている。
また同コースでは、料理と新しいハーモニーが楽しめる「ティーペアリング(2,178円)」も用意している。
大きな窓から春の日差しがあふれる銀座のダイニングで、目にも舌にも、そして身体にもやさしい春の食事を心ゆくまで楽しみたい。
A Symphony of Wellness
提供期間:2月28日(金)~5月29日(木)
提供場所:ホテルグランバッハ東京銀座1階「ヴァルト ハウス」
所在地:東京都中央区銀座5-13-12
提供時間:ランチ 11:30〜15:00 / ディナー 18:00〜22:00
料金:ランチコース 4,840円 / ディナーコース 9,680円
ホテル公式サイト:https://www.grandbach.co.jp/ginza/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000074239.html
(田原昌)
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