トリュフを使用した贅沢な和スイーツ「八衣トリュフ」。手土産や大人のお酒のお供に

東京・虎ノ門の「菓子たかむら」は、3月1日(土)より、イタリア産黒トリュフの芳醇な香りを楽しむ特別な和スイーツ「八衣トリュフ」を販売予定。

特別な日の手土産としてはもちろん、自宅でゆったりとアルコールを楽しむ際のお供にもおすすめな同スイーツ。これまでにない香りと特別な味わいの「八衣」を、この機会に味わってみては。

トリュフの濃厚な香りが楽しめる「八衣トリュフ」

今回新たに発売される「八衣トリュフ」は、イタリア産黒トリュフの濃厚な香りが広がる、大人のための贅沢な和スイーツ。トリュフと相性抜群のじゃがいも「インカのめざめ」に白トリュフソルトを練り込み、繊細で柔らかい口当たりが魅力のハ衣で優しく包み込みこんだ。

同スイーツはアルコールとのペアリングはもちろん、ホームパーティーの手土産にも喜ばれるだろう。口に入れた瞬間に広がる芳醇な香りと、奥深い味わいをじっくりと楽しみながら、特別なひとときを過ごしたい。

限定6席のシークレットレストランで「八衣」を味わう

同スイーツを販売する「菓子たかむら」では、テイクアウトだけでなく、店舗に併設された「シークレットレストラン 別邸やまじん」にて、特別にブレンドされた「さとやまコーヒー」とともに、「八衣」をイートインで楽しめる。

同レストランは月に数日間のみの営業だが、営業時間は公式インスタグラム等で適宜配信されているため、気になる場合は忘れずにチェックしておきたい。

定番の人気フレーバーも同時に楽しめる

同店では、今回販売される「八衣トリュフ」をはじめとする期間限定商品のほか、定番の人気フレーバーも引き続き楽しめる。定番フレーバーは「あんぽ柿チーズ」「絹芋」「苺」「甘蕉」の4種類。

「あんぽ柿チーズ」は、看板商品でもある八衣バスクチーズに、あんぽ柿を合わせた季節限定メニュー。同フレーバーが楽しめるのは冬の間だけなので、まだ食べたことがない人は早めに手に入れておきたい。

絹のような滑らかさと自然な甘みが魅力のさつまいもを使用した、「絹芋」。柔らかい求肥の中には、「日本料理たかむら」で高い人気を誇る「八衣 モンブラン」にも使われている秋田県産いちじくの甘露煮、そして絹のような滑らかさと自然な甘みが魅力のさつまいもが包まれている。

さらに、抹茶を練り込んだ求肥を口に含むことで、抹茶の豊かな香りが広がり、見た目にも美しい「苺」と、上品なチョコレートでコーティングしたバナナをココアを練り込んだ求肥で包んだ「甘蕉」も外せない。

今の季節限定の、トリュフを使用した特別な「八衣トリュフ」を味わいに、同店に足を運びたい。

八衣トリュフ
発売日:3月1日(土)
価格:1,200円(税込)
販売場所:菓子たかむら
所在地:東京都港区虎ノ門5-3-3 神谷町プレイス
公式サイト:https://www.tandt-food-connect.com/kashi_takamura/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/kashi_takamura/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000143944.html

(kyoko.)