“モダン侘び寂び（Modern Wabi-Sabi）”を美学とするレザーブランド「TAIZAN（タイザン）」が、リュック兼トートバッグの人気モデル「KABUTO」に、2種類の新バージョンを設定している。

今回は従来までの縦型に加え、横型ならびにミニを追加し、シーンに合わせた使い分けや彼女とのリンクコーデを可能にした。

伝統と革新が交差する新たな“美の形”

「泰然とする山」を由来とする同ブランドは、日本の奥深い侘び寂び精神にラグジュアリーのエッセンスを加えることで、伝統と革新が交差する新たな“美の形”を追求。その哲学は、“経年進化”と自然調和に根ざしているという。

人生のさまざまな瞬間を上質に彩る

人気モデルの「KABUTO_V30（縦型）」は、スーツでも私服でも、365日どんなシーンにもマッチするラグジュアリーバッグとして開発されている。

そのデザインは、「兜」の鍬形（くわがた）と吹返（ふきかえし）をイメージしたもので、素材には有名メゾンが惚れ抜いているという“幻のレザー”を採用。また、黒・紫・灰・紺の定番カラーに加え、個性を主張するオーダーメイドカラーも設定されている。

リュックとトートバッグの切り替えは、取り外し可能な背面金具によって実現。また、上下のチャックを開けてスーツケースに固定することも可能だ。

新たに追加された「KABUTO_H40（横型）」は、日常だけでなく、出張や小旅行などで活躍しそうなスタイル。同じく「KABUTO_V18（ミニ）」は、彼女へのギフトにうってつけだ。

両アイテムを購入する際は、公式LINEのアカウントを追加し、「KABUTO」とベタ打ちでメッセージを送ることで購入方法が案内される。

単なる経年変化ではなく、“経年進化”を楽しめる同ブランドのアイテムは、人生のさまざまな瞬間を上質に彩ることだろう。

TAIZAN
公式オンラインストア：https://taizan-tokyo.com/
公式LINE：https://page.line.me/620eikka

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000145012.html

（zlatan）