今年8月に開業14年を迎えた「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」では、これを記念した特別プランの販売を開始した。
和洋中の料理を中心とする夕食ビュッフェとともに、ズワイ蟹の甲羅焼きと北海道を代表する銘酒「福司酒造」と「男山酒造」の好みの一杯をチョイスできるプランだ。
温泉で寛ぎ、北海道の味覚と北海道の銘酒を楽しむ旅に出かけてみよう。
ズワイ蟹の甲羅焼きと北海道の銘酒を楽しむ
同特別プランは、ビュッフェレストラン「森ビュッフェ」での夕食時に大人一人につき1つ、ズワイ蟹の甲羅焼きが付く。また、北海道を代表する銘酒「福司酒造 福司」または「男山酒造 国芳乃名取酒」のどちらか好きな酒が大人一人につき一合付くプランとなっている。
美味しいものがなんでも揃う夢のようなレストラン
森の中のレストランをイメージした「森ビュッフェ」には「美味しいものがなんでも揃う夢のようなレストラン」をテーマとした和洋中創作料理の数々が並ぶ。
窯で焼きたてのピッツァやオーブン料理、彩り豊かな野菜料理など、たくさんの和洋創作料理をビュッフェスタイルで楽しめる。
オープンキッチンでは季節により異なるできたての料理が登場する。また、創作料理コーナーでは彩り豊かな新鮮な野菜や肉、魚を使った料理の数々を好きなだけ味わえる。
「森ビュッフェ」内観
「定山渓温泉」の豊かな自然の中に佇むホテル
「定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌」は、支笏洞爺国立公園エリアにある札幌の奥座敷「定山渓温泉」の豊かな自然の中に佇むホテルだ。
おとぎ話に出てくるよう遊び心溢れる癒しの空間で非日常の寛ぎを体験することができる。
森を表現したラウンジ
施設の象徴ともいえるラウンジは、天に向かって伸びる大木、草の大地とカーペット、降り注ぐ雨をイメージした水のカーテンで豊かな森を表現した。同ラウンジでは、焼きマシュマロやハープの生演奏も愉しむことができる空間となっている。
「森ラウンジ」ロビー
寛げる温泉は森の中のオアシス
鳥のさえずりや木々の葉ずれの音がBGMに流れる露天風呂や、明るい光が差し込む大浴場で心と体が開放される。
森の中にいるような自然があふれる開放的な空間で、心身ともに癒される旅に出てはいかがだろう。
定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌
所在地：北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目192番地
公式サイト：https://www.morino-uta.com/
PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000044417.html
（MOCA.O）