「コンラッド東京」の各レストランやバー&ラウンジが、秋の味覚を楽しむ期間限定メニューを企画。
例えば日本料理店「風花」では、小田原直送の鮮魚や相模湾産の赤座海老をコース内で用意。モダンフレンチレストラン「コラージュ」では、国産野菜をふんだんに使用した2種類のコースを提供する。旬の国産食材を贅沢に楽しみたい。
日本料理店「風花」で堪能できる3コース
日本料理店「風花」では、季節の特別コース3種を用意する。
まず紹介するのは、冒頭でも触れた「小田原直送の鮮魚と赤座海老の鮨コース」だ。このコースでは、新鮮な魚や相模湾産の赤座海老を握り十貫で堪能できる。料金は1人あたり45,000円、提供期間は9月1日(日)から10月31日(木)まで。
同じ期間で提供される「神戸ビーフと松茸の鉄板焼コース」も要チェックだ。こちらは1人あたり58,000円で、サーロインステーキやユッケ、たたきなどさまざまなスタイルで神戸ビーフを味わえる。締めの松茸御飯で存分に秋を感じてほしい。
1日遅れて9月2日(月)から10月31日(木)までの期間には、平日のランチタイム限定で「北海道産『銀聖』の漬け焼きと有機野菜のサステナブル御膳」も提供。
こちらは、北海道のブランド鮭「銀聖」とオーガニック野菜を使用したメニューとなる。料金は1人あたり7,500円、こだわりの器も含めて、「風花」の世界観を感じられること間違いなしだ。
「コラージュ」で旬食材を味わう
モダンフレンチレストラン「コラージュ」では、旬のブランド食材を活かした全7品の「Pleasure」コース、そして全8品の「Authentic」コースを9月6日(金)から11月28日(木)まで提供する。
料金は「Pleasure」コースで17,000円、「Authentic」コースで25,000円。ソムリエ厳選のワインも追加でオーダーできる。
両コースで特に注目したいのが、「新潟県産八色椎茸のファルシー 牛ほほ肉の煮込み コンソメ」。あわびに例えられることもあるほど厚みのある新潟県産八色椎茸の中に、山形県産とび色舞茸と国産牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、国産の雲丹を詰めた豪華な逸品だ。
「トゥエンティエイト」で国産牡蠣に舌鼓
バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」では、9月1日(日)から11月30日(土)までの期間、国産の牡蠣を使ったアラカルトメニューを提供する。
主役の生牡蠣(4,200円)は、ポン酢ゼリーやレモン、ヴィネグレットの3種のコンディメントと共にテーブルへ。その他、牡蠣の器を使ったグラタン(4,200円)や東京野菜と合わせたミニラーメン(4,800円)など、6種類のオイスターメニューを楽しめる。
「チャイナブルー」で海鮮を贅沢に楽しもう
中国料理店「チャイナブルー」では、9月1日(日)から10月31日(木)まで季節の海鮮メニューを提供する。新鮮なあわびとイセエビを使用した「トリュフオイル香るあわびの冷菜」(14,800円)や「イセエビの上湯ソース」(18,800円)は絶品だ。
この機会に、秋の食材を使った料理の数々を楽しんでみてはいかがだろうか。
コンラッド東京
所在地:東京都港区東新橋1-9-1
秋限定メニュー詳細ページ:https://conrad-tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/autumn
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.000031000.html
(IKKI)
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