暑い夏を乗り切る!ホテル金沢から伝統の技法で焼き上げる「特製うな重」が付いた宿泊プラン予約受付開始

四季折々の素材にこだわった料理を提供するホテル金沢は、8月17日(土)までの宿泊限定で「特製うなぎ彩り二段重」を滞在中に楽しめる宿泊プランのご予約を開始した。

ホテル伝統の技法で焼き上げる「うな重」は、料理長が厳選する高品質なウナギを使用。すでに酷暑が始まった今年の夏を、美味しいウナギを食べて乗り切ろう。

滋味深いウナギを食して酷暑を乗り切る

金沢駅から徒歩約1分。駅のシンボルである鼓門を臨む、ビジネス・観光にアクセス抜群の立地に佇むのがホテル金沢だ。

44平米のファミリールームや、トリプル仕様にも変化し、3名での宿泊にも対応する人気のツインプラスの部屋での滞在に加え、「土用の丑」の日にあわせて、夏に旬を迎えるウナギを贅沢に使った「特製うなぎ彩り二段重」がセットになった宿泊プランの販売を開始した。

宿泊日の夕食は、ゆっくりと部屋で「特製うなぎ彩り二段重」を賞味するという贅沢な宿泊プランだ。。

鰻重に使用されるウナギは、橋本料理長が高品質なうなぎを目利きし、伝統の技法と秘伝のタレでじっくりと丁寧に焼き上げる。

そして翌朝は、選べるメインディッシュに和洋ブッフェスタイルの朝食で、金沢の食文化を心ゆくまで堪能できるのが嬉しい。

橋本料理長特製の豪華「うなぎ彩り二段重」

「特製うなぎ彩り二段重」は、上段には彩り豊かな四季折々の食材を詰め込み、下段には柔らかくふっくらジューシーに仕上げたうな重で構成する。

蓋を開けた瞬間、その贅を尽くした佇まいに周りの空気が一気に華やぐ「二段重」だ。味・ボリュームともに満足のいく内容で、部屋でワインやお酒を嗜みながら味うのも良いだろう。

上段に詰められるのは、ホテル金沢の人気メニューである鰆の幽庵焼き・豚の角煮・海老のチリソース。さらに出汁で丁寧に炊き上げた煮物・合鴨燻製などがラインナップ。

ジューシーな合鴨はじっくりと時間をかけて火入れし、桜チップで燻して柔らかく上品な香りに仕上げた。花麩やニシンの昆布巻きが、さりげなく金沢らしさを添える。

そして、下段で艶やかに輝くのが「うな重」だ。ホテル金沢のウナギは、タレにとことんこだわる。20年近く引き継がれる秘伝のタレは、同ホテルの伝統と橋本料理長のこだわりが詰まった深い味わいを醸し出す。

甘すぎず辛すぎず、ウナギに絶妙に絡むように配合し、ジューシーなウナギと相まってご飯がすすむこと請け合いだ。

金沢の旬をブッフェで味わう朝のひととき

ホテル金沢の朝食は、四季折々の旬の味覚や日本海で獲れた海の幸、能登里山の恵みなど、和洋あわせて40種類以上のブッフェで提供する。

金沢の地に受け継がれる調理法を駆使し、地元の食材・じわもんを詰め込んだ。朝から金沢の食文化を堪能できる品数豊富なラインナップに、誰もが心おどることだろう。

いつもより少し贅沢に、ホテルならではの技法で引き出される「特製うなぎ彩り二段重」を存分に味わう。旅先で土用の丑を楽しみながら、古都・金沢を巡ってみたらいかがだろう。

ホテル金沢 土用の丑「うなぎ彩り二段重」付き宿泊プラン
所在地:石川県金沢市堀川新町1-1
宿泊対象期間:8月17日(土)チェックインまで
提供日時:チェックイン日 ※受取時間:11時30分~20時00分
料金:1泊1名 11,000円~ ※うな重、朝食付(税・サービス料込)
公式サイト:https://www.hotelkanazawa.co.jp

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000105663.html

(高野晃彰)