国内屈指のスノーリゾートとして名高い長野県白馬村に、今年の12月19（木）、ラグジュアリーホテルコンドミニアム「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」が開業する。既に公式サイトや各予約サイトから宿泊予約を受け付けているので、冬にウィンタースポーツを楽しもうと考えている人は早めにチェックしてほしい。

「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」が冬に開業

標高3,000m級の北アルプスの山々を望む長野県白馬村。ここは世界的に有名なパウダースノーが楽しめる魅力的なスポットだ。ウィンターシーズンには、HAKUBAVALLEYと呼ばれる10カ所のスキー場でさまざまなスポーツを満喫できる。

「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」は、そんな白馬村の中心地であるエコーランド近くにこの冬開業する、全38室のアルパインリゾートホテル。

客室は、16帖のLDKにベッドルームとキッチンを備えたスタンダードツイン（53.96平方メートル）から、北アルプスを望むビューバスと3室のベッドルーム、広々としたキッチン・リビングルームを備えた「ラ ヴィーニュ スイート」（144.89平方メートル）まで、全7タイプを用意。

そのすべてが角部屋となっており、プライベート感と開放的なマウンテンビューを共に楽しめる。それぞれの客室にキッチンやバスルーム、シャワールーム、乾燥機付き洗濯機が備えついているので、グループ滞在や長期滞在にもうってつけだ。

エコーランド近くだから飲食にも困らない

あらためて、このホテルのロケーションの素晴らしさについて伝えておきたい。

「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」は白馬村の中でも、もっとも観光拠点として人気がある繁華街エコーランド近くに位置している。ここにはカフェやレストラン、バー、居酒屋、土産物が多数点在。また、スキー＆スノーボード用品やマウンテンバイクのレンタルショップ「SPICY（スパイシー）」もホテルに隣接している。

このロケーションならば、身ひとつでホテルを訪れても十分にさまざまな体験を楽めること間違いなしだ。

さらに、ホテルにも上質なダイニングレストランが併設されている。ここでは長野県産を中心に厳選した1,000本以上の日本ワインと、旬の信州食材を使用したフレンチや鉄板焼きを味わうことができる。ホテルから出ず、夜をゆったりと過ごしたい人は利用を検討してみても。

この冬は「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」で、北アルプスの絶景とともに贅沢なリゾート体験を楽しんではいかがだろうか。

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新
所在地：長野県北安曇郡白馬村大字北城字新田3020-1116 他3筆
公式サイト：https://lavigne.by-onko-chishin.com

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000011000.html

（IKKI）

※画像は全てイメージ