コンパクトかつ多機能!最大5台を充電できるUSB付き電源タップ「Polaris CUBE Built in Cable」

応援購入サービス「Makuake」で約3,900万円を超える支援を得た、CIO社のUSB付き電源タップ「Polaris CUBE Built in Cable」(税込5,980円)がついに一般発売。Amazonなどの主要ECサイトに登場した。

電源コンセントが1つあれば5つの機器への同時給電を可能にする同製品は、旅行や出張時の電源問題を一台で解決できる機能的なアイテムだ。

最大5台を充電できる「Polaris CUBE Built in Cable」

「Polaris CUBE Built in Cable」は、メーカーで人気の「SMARTCOBY」や充電器「NovaPort」に続くシリーズ「Polaris」の最新モバイルバッテリー。

同製品は次世代半導体GaNを採用することで、単ポートで最大67W、3ポート合計で60Wの高出力を実現した。ノートPC、スマートフォン、デジタルカメラなど、さまざまなUSB対応デバイスを充電できる。

また、USBに対応しないデバイスでも、2口のコンセント口を利用すれば専用の充電器やACアダプタを活用可能だ。最大5台の機器を同時に充電できる。

最適なケーブル長とリール機構を採用

電源ケーブルの長さは、軽さと持ち運びやすさ、それに収納のしやすさを考慮して55cmに設定。さらに、プラグの角度を変えられるスイングプラグとケーブルリール機構を組み合わせ、最低限のケーブルの長さで最大限のパフォーマンスを発揮できるよう工夫した。

電源ケーブル自体に長さがあるため、手持ちのUSBケーブルが短くても十分に対応可能だ。

最先端の電力管理技術を搭載

「Polaris CUBE Built in Cable」は、CIO社独自の電力自動振り分け機能「Nova Intelligence」を搭載している。

この機能を用いて、接続されたデバイスに最適な電力を瞬時に判別。ポートごとの出力量が固定化されていないため、どの差し込み口でも気にせずにデバイスを接続できる。

また、安全保護機能「Nova Safety」も搭載。温度を常に監視し、製品の発熱を自動調節するので安全に充電を行える。

毎日でも使えるよう大きさとデザインにこだわる

無論、同製品はデザインにもこだわっている。

電源タップの表面には、一眼レフカメラのボディのような粗いシボを施すことで傷が付きにくい仕様に。

また、正面にはCIO社のロゴをアルミプレートで配置。ポート部分にはブランドカラーでアクセントを加え高級感を演出した。

さらに、小型かつ軽いのも「Polaris CUBE Built in Cable」の利点。重さはわずか220gで、旅行や出張の際にも気軽に持ち運べる。

日頃さまざまな充電ケーブルを持ち歩いている人こそ「Polaris CUBE Built in Cable」を活用し、スッキリした作業環境を手に入れてほしい。

CIO公式サイト:https://connectinternationalone.co.jp

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000414.000043212.html

(IKKI)