自宅での本格トレーニングが充実!「MATRIX FITNESS」のファンクショナルトレーナー&フリーウェイト

世界中で選ばれている「MATRIX FITNESS(マトリックス フィットネス)」シリーズを展開するジョンソンヘルステックジャパン社は、高さを抑えたオープンフレーム設計のファンクショナルトレーナーと、日本人に適した低いベンチ高のフリーウェイトの販売を開始した。同商品があれば、自分にあったペースで好きなタイミングでトレーニングが可能だ。

「MATRIX FITNESS」の自宅用トレーニングマシン

今回紹介するのは「ファンクショナルトレーナー FTR30」と「マルチアジャスタブルベンチ MABR1」。

家庭用の高さに設計したファンクショナルトレーナー

「ファンクショナルトレーナー FTR30」は日本の住設計を考慮し、全高わずか212cmと天井の低いスペースにも簡単に設置することができるマシン。すっきりと配線されたケーブルとウォークスルーフレームで、自由な動きと機能的なデザインが特徴だ。

また、滑り止め効果の高いローレット加工が施されたチンニングバーは、幅の広いグリップと幅の狭いグリップの両方を備えているため、さまざまな自重エクササイズに対応している。

ウェイトは136kgを標準装備。有効負荷は1ハンドル使用時1:4重量比34kg、2ハンドル使用時1:2重量比68kg。オプションウェイト追加時のウェイトは181㎏、1ハンドル使用時45kg、2ハンドル使用時91kg。プーリー調整位置は25段階あり、ケーブル移動距離(両ハンドル使用時)231cm。最大使用者重量は136kgとなっている。

日本人に適したベンチ高のマルチアジャスタブルベンチ

「マルチアジャスタブルベンチ MABR1」は家庭用として開発されながら、業務用基準の耐久設計で、最大使用者体重136kg、最大トレーニング体重159kgに対応している。激しいトレーニングでも安定性を最大限に高められるよう左右の動きを抑える幅広のベース・フレームと、肩幅をサポートしパッドのたわみを最小限に抑える幅広のバック・パッド・ブラケットを備えている。

また、日本人に適した低いベンチ高44cm設計で、腰への負担を最小限に抑え、片手で素早く簡単に調整できるスマートなデザインが特徴。キャスターとハンドルを装備しているため、ベンチを所定の位置に移動させることができる。使わないときは縦に収納できるので場所をとらない。

背面シート角度調整は0・30・45・60・75°の5段階。座面シート角度調整は0・20°の2段階。最大使用者重量136kg、最大トレーニング重量159kgとなっている。

自宅での使用を想定した、本格的なマシンの導入を考えている人に最適だ。

ファンクショナルトレーナー FTR30
寸法(L× W× H):129.5×137.5x212cm
本体重量:245 kg(標準装備)290.5kg(オプションウェイト追加時)
詳細:https://johnsonjapan.com/103482

マルチアジャスタブルベンチ MABR1
寸法(L× W× H):142.4×77.5×43.7cm
本体重量:36kg
詳細:https://johnsonjapan.com/103493

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000018488.html

(hachi)