来年の夏は、誰もが夢中になれるロイヤル・カリビアンの「冒険」を楽しんでみては。
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルの16.9万トン客船「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」が、7年ぶりに日本航路を運航する。出航日はシンガポール発が来年7月31日(月)、横浜発は8月12日(土)を予定している。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで行くアジアクルーズ
2023年夏、日本〜シンガポール間のアジア諸国を巡る「珠玉のアジア周遊クルーズ12泊13日」が2本運航する。また、2023年4月から2024年3月までのアジア航路も発表され、スペクトラム・オブ・ザ・シーズがシンガポール発着クルーズを通年で行うことも明らかになった。
なお、今年の8月31日(水)までにスペクトラム・オブ・ザ・シーズのクルーズを予約をすると、「1・2人目が50%オフ」「55歳以上のシニア割引(10%オフ)」といった特典が付与されるキャンペーンも実施中だ。
革新続けるロイヤル・カリビアン・インターナショナル
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは数々の賞に輝く国際クルーズブランドだ。同社は53年間にわたり革新を重ね、洋上では見られなかった業界初の試みを常に導入し続けている。
船上ではブロードウェイスタイルのエンターテイメントや斬新な施設を備え、冒険心旺盛な人が楽しめるよう多種多様なプログラムを用意。
同社は世界で最も革新的なクルーズ船26隻を運航しており、バミューダ、カリブ海、ヨーロッパ、カナダ、米国、アラスカ、ニューイングランド、南アメリカ、アジア、オーストラリア、ニュージーランドといった全世界の人気のデスティネーションへ人々を案内している。
最新の技術を搭載したスペクトラム・オブ・ザ・シーズ
「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」は、そんなロイヤル・カリビアン・インターナショナルの最新の技術を搭載した、クァンタムクラスの第5隻目の客船だ。
ギネス記録にも認定された海上90mの景色を堪能できる展望カプセル「ノーススター」、スカイダイビングシミュレーター「アイフライ」、バンパーカーなどが楽しめる洋上最大の屋内スポーツ施設「シープレックス」など洋上初のアクティビティが満載。空中アクロバットやロボットスクリーンのパフォーマンスなど最新の技術を駆使したエンターテインメントも見られるなど、今までにない新感覚のクルーズライフを楽しめる。
特別な人と最高の船旅を体感してみては。
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル公式WEBサイト:https://www.royalcaribbean.jp/
(IKKI)