スマホやタブレットで、手に取るように気になる腕時計の細部をチェックできる。マーサインターナショナルは、デザインウォッチブランド「TACS（タックス）」のブランドサイトに、AR技術を取り入れたバーチャル体験コーナーを新設した。
AR技術を使ったバーチャル体験コーナーも
ユニークなデザインを多数生み出してきた日本の腕時計ブランド「TACS(タックス)」。
今回、AR技術を使ったバーチャル体験コーナーをブランドサイト上に新設し、掲載モデルの拡大・縮小・回転などが自由自在にできるようにした。
写真や動画ではなかなかチェックしきれない、気になる細部までスマホやタブレットにて簡単に確認することができる。
手元で時計をチェックしているようなバーチャル体験
コロナ禍や悪天候などでなかなか外出できない昨今を鑑み、ユーザーにとっての更なる利便性を追求し、今回の実現に至ったという。まるで手元で腕時計をチェックしているかのようなバーチャル体験だ。なお、このコーナーは、スマホ、タブレットのみ対応している。
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掲載モデルはTWIN LENS（TS2002B）、MASK PLAYER AUTOMATIC（TS2101A）順次追加予定だ。AR技術を使った最新のフィッティング、試してみたい。
TACS：https://www.tacs-image.jp/
TACS バーチャル体験コーナー：https://www.tacs-image.jp/lookbook/2022_ar_virtual.html
マーサインターナショナル；https://www.marsainc.co.jp
（suzuki）