都営新宿線「瑞江」に誕生するビッグスケール全17邸。
■E-STYLESシリーズの最終プロジェクト
中央住宅は、東京都江戸川区の新築一戸建て分譲住宅『E-STYLES MIZUE WOODSTONE BLOCK』の販売を開始した。
中央住宅が属するポラスグループは、江戸川区内で500邸を超える販売実績を有しており、過去には江戸川区の「優良まちなみ賞」の受賞もしている。
E-STYLESシリーズ最終プロジェクトとなる『E-STYLES MIZUE WOODSTONE BLOCK』は、シリーズ最大規模の開発となる、全17邸の移り変わる時代に寄り添う住まいを用意した。
『E-STYLES MIZUE WOODSTONE BLOCK(全17邸)』は都営新宿線「瑞江」駅徒歩17分の位置に誕生。「瑞江」駅から「岩本町」駅までは約20分、新宿までも乗り換えなしで通える通勤に便利な立地だ。
「瑞江」の街は川沿いの自然や様々な公共施設が豊富で、アクティブな趣味を満喫でき、多彩な好奇心を満足させられる住環境。駅周辺にはスーパーも多く、また分譲地からは徒歩圏内に生活に必要な施設が充実。緑と利便性に富んだ環境だ。
■3方角地の開放感、陽光と広がりをデザイン
『E-STYLES MIZUE WOODSTONE BLOCK』は、3方角地の開放感あふれる17邸のビッグスケールタウン。2階建てと3階建ての配置を工夫することで陽光が行き渡り、明るさに溢れている。
ナチュラルな木目調デザインと、重厚感を演出する石目調デザインの2種類の外観が温かみと落ち着きを醸し出している。
江戸川区の自転車需要に配慮し、各邸宅にサイクルスペースを確保。
リビング空間には、木のぬくもりを感じるウッドパネルや、石積デザインと調湿効果のあるエコカラットを邸別に施した。インテリアのアクセントになるとともに、リビングに心地よさが広がる。
全邸、リビングの天井高2.7m、サッシ高2.2mに設定し、陽光を採り込み、開放感のある空間を創出した。
また、在宅時間やテレワークなどが増える昨今、生活スタイルに寄り添えるようリビングに+αスペースを採用。リモートワークスペースや趣味のスペースなど、住まうことの多様性を考えて創った邸別プランニングに注目だ。
都心部へのアクセスの良さと、水辺の自然が多く静かな住環境が共存したビッグスケールの新築分譲戸建住宅。新居を探しているなら、検討材料に加える価値がありそうだ。
詳細:https://www.polus-mind.jp/kodate-ms-ea/mizue8/?waad=lWqGOTVx
(冨田格)