コロナ渦からトレンドとなったホテルの長期ステイ。
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルが、長期滞在ゲスト向け宿泊プラン「シナガワ・ロングステイ PLUS」の販売をスタートした。
■30連泊と7泊からのプランが登場
「シナガワ・ロングステイ PLUS」は、今春好評を博した30連泊のロングステイを1室39万円(税・サービス料込、1泊あたり13,000円)にて滞在できるプランに加え、新たに登場する7泊から宿泊日数を選べる(税・サービス料込、1泊 19,000円~)中長期滞在プランの2種類の商品。
8月19日(木)~12月17日(金)までの期間、提供する。
品川駅直結というアクセス至便な立地にありながら、27階以上の高層階に位置する静寂に包まれた客室にて暮らす、歴史あるラグジュアリーホテルブランド・インターコンチネンタルが届けるロングステイプランとなっている。
今春販売した長期滞在ゲスト向け宿泊プランでは多くのゲストを迎え、復活させてほしいとの声が寄せられたことから再度販売する運びとなった。
■テレワークにもぴったり
より気軽に利用できるよう、今回は30連泊に加え、7泊からのステイプランを導入。
テレワーカーやステイケーショナーといった状況下における多様化するワークスタイルに対応する。
70年以上にわたりラグジュアリーホテルブランドとして世界で展開してきたインターコンチネンタルならではの、さりげない心遣いが感じられる上質なサービスや洗練された空間。
そんなホテルで暮らすという贅沢を品川上空にて堪能できる期間限定のスペシャルオファーだ。
快適なホテル暮らしをサポートするWi-Fiやフィットネスルームほか、滞在中の駐車場料金も無料にて提供する。
加えて、館内レストラン・バーおよびランドリーサービスの割引特典も用意し、長期滞在のニーズに応える。
高層階に位置する、温かみのある洗練されたインテリアのゲストルームにて、都心の眺望を楽しみながら暮らすように過ごしてみては。
https://intercontinental-strings.jp/jp/offers/shinagawa-longstay
(Yuko Ogawa)