「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」で味わう至福の初夏デザート

贅沢なチョコレートと国産メロンを使った初夏のパフェが完成した。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのカフェ&バー「リュトモス」では、「ストリングス・パフェ」の初夏のフレーバー2種を販売する。

■エクアドル産アリバ種のカカオ豆と旬を迎える国産メロンをセレクト

シェフがフレーバーにセレクトしたのは、希少なエクアドル産アリバ種のカカオ豆とこの時期に旬を迎える国産メロン。

シェフの得意分野であるチョコレートの魅力を余すことなく引き出す、“チョコレート ORIGIN”と、メロンとシチリア産ピスタチオとの芳醇なマリアージュした“メローネ MELONE”が完成した。

ふたつのパフェとドリンクがセットになった“デュオ・パフェ”も引き続き販売する。

■“チョコレート ORIGIN”

南米・エクアドルのみに生息する固有種である希少なアリバ種のカカオ豆。

「ストリングス・パフェ」のフレーバーとして、このカカオ豆を使用し、フルーティーな酸味が広がるカカオパルプのピューレやカカオ豆本来の味が楽しめるカカオニブなど、チョコレートは果実であることを再発見できるような、カカオ豆をまるごと堪能できるパフェに仕上げた。

ジャスミンのような甘い香りをもち、ナッツのような苦みもあるこのカカオ豆をチョコレートクリーム、ガナッシュ、ムース、パンナコッタ、ソルベで表現し、アクセントとして、ジャスミンのアイスクリームやローズのジュレをペアリング。

■“メローネ MELONE”

高貴な香りと味わいが特長の国産メロンに、“ナッツの女王”と言われるピスタチオ(シチリア産)を使用した初夏らしいパフェの登場。

香り高いメロンやピスタチオの味わいやジューシーでとろけるような口当たりを最初から最後まで堪能できるように構成した。

ライトグリーンやオレンジ、ホワイトカラーの色鮮やかな層には、マスカルポーネクリームをはじめ、ライム&シャンパーニュのジュレやパンナコッタ、ホワイトチョコレートをコーティングしたクッキークランブルやローストピスタチオを組み合わせ、口どけや風味、食感、舌触りなど、細部に至るまで完成度を追求した贅沢な一品。

■パフェ・ラバーに人気の“デュオ・パフェ”セット

食べ比べをしたい方には、選べるドリンクが付いた“デュオ・パフェ”セットも引き続き販売する。昼下がりのティータイムだけでなく、ディナー後の“〆パフェ”としても楽しめる珠玉のラインアップだ。

ラグジュアリーホテルで優雅なパフェタイムを楽しんでみては。

「ストリングス・パフェ」“チョコレート ORIGIN”、“メローネ MELONE”
期間:5月1日(土)~ 6月30日(水)
料金:“チョコレート ORIGIN”・“メローネ MELONE”各3,080円 /“デュオ・パフェ”(パフェ2種とドリンクのセット)6,050円

新型コロナウイルス感染症対策:https://intercontinental-strings.jp/jp/clean-promise

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル:https://intercontinental-strings.jp/jp

※価格は税込み、サ別

(MOCA.O)