スイーツ好きにおすすめ!本格的な味わいのレストランケーキ「frozen cake 111」

レストランにケーキを提供しているケーキメーカーが、フローズンケーキのある暮らしを提案するD2Cブランドを立ち上げた。

フローズンケーキなので、いつでも手軽に美味しいケーキが食べられるという、スイーツ好きにはたまらないブランドだ。

五洋食品産業は、「frozen cake 111」を立ち上げ、公式オンラインショップでの販売をスタート。”ケーキは日持ちしない”という固定概念を払拭するため、「冷凍技術」と「職人技」、2つの要素を融合させたケーキだ。

コロナ禍でも、自宅で本格的な味わいのレストランケーキを楽しもう。

■第1弾・究極のくちどけが体感できる「チーズケーキ」
もともとはチーズ加工業者であった五洋食品産業が、3種類のチーズをこだわりの配合でブレンドして作った、チーズケーキの集大成。

癖のない、オーストラリア産のクリームチーズをベースとして、フランスブルターニュ産クリームチーズ(ルガール)は、グラスフェットチーズならではの雑味がなく、塩味の強さがアクセントだ。そして、乳の濃い甘さでまろやかになる、北海道産マスカルポーネを使用。

ベイクドでもスフレでもレアでもない、濃厚なのに口に入れた瞬間ほろっと溶ける「究極のくちどけ」が体感できる。湯煎焼きしているので上層部は濃厚なベイクドチーズケーキ、下層部はスフレチーズケーキっぽいくちどけに。

■第2弾・今までにない新しい「ガトーショコラ」

ペルー産のカカオ豆を配合したチョコレートを使用。酸味が強く、フルーティな風味。グラスフェットの無塩バターを使用して、くちどけの良い生チョコのようなガトーショコラへ仕上げた。チョコレート本来の風味を第一優先に、濃厚ながら口の中でほどけるような軽い食感を目指した。チョコレート自体のおいしさを最後まで消さないシンプルな配合。

■「frozen cake 111」ブランドサイト、オンラインショップの特徴

ブランドサイトでは、フローズンケーキのあるライフスタイルを、イメージキャラクターであるhiroeの日記(コラム)を通して発信。ベランピングをしながら、チーズケーキとハーブティーを楽しむなど多様な楽しみ方を発見してみよう。

なかなか会えない大切な人に、春色をまとった数量限定パッケージでケーキを贈ってみては。

ブランドサイト:https://frozencake111.jp/
オンラインショップ: https://www.frozencake111.shop/

(田原昌)