「ハリアー」オーナー垂涎の逸品!『真鍮製キーホルダー・チャーム』が発売

都市型SUVの先駆けとして、ワイルドかつエレガントな洗練された外観と、高級サルーンのような上質な乗り心地が爆発的な人気を集め、多くのファンを魅了してきた「ハリアー」。

今回ネッツトヨタ富山は、富山県高岡市の鋳物ブランドとコラボし、トヨタ自動車ハリアーのチュウヒ(鷹)エンブレムを忠実に再現した「真鍮製キーホルダー・チャーム」を制作し、ネットショップにて販売する。

■使うほどに深みを増す”真鍮”で再現した「真鍮製キーホルダー・チャーム」

¥8,000(消費税・送料込)

本製品はメッキや塗装などをしない『無垢の真鍮』で作られている。最初は特有の輝きがあるが、使い込んで行くうちに、徐々に色合いが濃くなってくる。そして使えば使うほど、表面が酸化して独特の味わいが出る。使い込むことで、素材本来の美しさが増す。

「ハリアー」は1997年の初代発売以来、そのフロントグリルには車名を表す「チュウヒ」(低空飛行を得意とするタカ科の鳥)をモチーフとしたエンブレムが飾られてきた。まさにハリアーの顔として長年親しまれてきたが、昨年発売された4代目ハリアーからは「トヨタマーク」へとリニューアルされ、フロントからチュウヒの姿が消えることになった。

ハリアーブランドの象徴を惜しむ声も少なくはなかったが、そんな背景を受け、今回ネッツトヨタ富山は、チュウヒエンブレムのオリジナルキーホルダー・チャームの製作に着手した。

■『無垢の真鍮』のみで作られた15.8gの作品

400年もの歴史を持つ“鋳物のまち”高岡市の鋳物ブランドと、ネッツトヨタ富山がコラボレーションする形となり、チュウヒエンブレムを3Dで忠実に再現した「真鍮製キーホルダー・チャーム」が生まれた。

メッキや塗装はせず、『無垢の真鍮』のみで作られた作品は15.8gとほど良い重みがあり、真鍮鋳肌特有のザラっとした肌触りをそのままに、職人の手で一つひとつ丁寧に仕上げられている。

初めは特有の輝きを放つが、徐々に色濃く変化するのが真鍮の特徴だ。使えば使うほどに独特の味は深みを増し、素材本来の美しさが増してくる。

化粧箱にもエンブレムが箔押しされ、鋳肌仕上げに近いザラっとした質感の紙を採用するなど、こだわりは細部にまで。

まさに大人を変えるクルマ、ハリアーに通じるプレミアムな逸品が完成した。ハリアーオーナー垂涎の逸品。身近なハリアーオーナーへの贈り物にも最適では。

ハリアー 真鍮製キーホルダー・チャーム販売サイト

https://netztoyama.base.shop/

(IKKI)