ライオンズのウイスキーが誕生!「ライオンズオリジナル イチローズモルト」製造開始

ライオンズファンなら手に入れたい、特別なウイスキーに注目だ。

西武ライオンズでは、ウイスキーブランド「イチローズモルト」を製造・販売しているベンチャーウイスキーと協業し、世界でたった一樽の「ライオンズオリジナル イチローズモルト」の製造を開始。2025年から販売を開始することが決定した。

■世界に認められる「イチローズモルト」とのコラボ

ベンチャーウイスキー秩父蒸溜所で製造されているイチローズモルトは、今年イギリスで開催された国際的なウイスキーの品評会「ワールドウイスキーアワード」で4年連続世界最高賞を受賞するなど、世界的にも評価が高く、ボトルによっては入手困難な“幻のウイスキー”として知られている。また、ウイスキーは原酒を熟成する樽の種類や年数、さらには樽を保管する場所や気温などによってもそれぞれの味や香りが変わるもの。

今般、ベンチャーウイスキーと協業し製造を開始するライオンズオリジナルのイチローズモルトは、バーボンが入っていた樽を使用して熟成することで、樽の成分が徐々に原酒に溶け出してバニラやココナッツのような香りが生まれ、5年後には美しい琥珀色に変化する。ボトルラベルのデザインは監督・選手が監修し、ライオンズらしさを演出していく。

■ラウンジで楽しむウイスキー

2021年3月にオープンする「アメリカン・エキスプレス プレミアム ラウンジ」では、オープン時から個性あふれる世界のウイスキーを約100種類用意する予定だが、2025年に101種類目のウイスキーとしてライオンズオリジナルのイチローズモルトを提供する予定。

ウイスキーそれぞれの本来の味や香りが感じられるストレートやロックでも楽しめるが、爽快感があって飲みやすく、野球観戦に相性の良いハイボールでの飲み方もおすすめだ。

■ベンチャーウイスキーとは

2008年2月に秩父第一蒸溜所でのウイスキーの製造を開始し、2011年に最初のモルトウイスキー「秩父 ザ・ファースト」を販売。ハンドクラフト(手づくり)にこだわり、仕込みには大血川渓谷水系の中軟水を使用。また、夏は暑く冬は寒いという、秩父特有の寒暖差がフルーティーでバランスの良いウイスキーを生み出し、世界中のウイスキーファンから注目を浴びている。

「イチローズモルトを片手に野球観戦、本当に贅沢ですね」と、松井稼頭央二軍監督はコメントしている。5年後が楽しみだ。

【ライオンズオリジナル イチローズモルト】
製造場所:ベンチャーウイスキー秩父第二蒸溜所(埼玉県秩父市みどりが丘 79)
販売時期:2025年3月(予定)
販売場所:アメリカン・エキスプレス プレミアム ラウンジなど ※メットライフドーム限定販売の予定
価格:未定
製造数量:約200本想定(700ml)

(田原昌)