「ノエル・アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ」ディナーや宿泊プランも新登場!

「ピエール・エルメ・パリ」の代表作「イスパハン」ほか、華やかなアフタヌーンティーが「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」に登場。人気のランチプランに加え、ディナープランや宿泊プランも登場だ。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルでは、ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションによる「ノエル・アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ」を開催。

また、通常のアフタヌーンティーや現在人気のランチセットに加え、ディナータイムや客室でも本アフタヌーンティーを楽しめるプランを用意している。

■アフタヌーンティーをクリスマス仕様に
現在提供中の「アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ」は大盛況。ゲストからの継続希望の熱いリクエストに応え、11月からのメニューでは、ピエール・エルメ・パリの代表作であるマカロンを使った生菓子「イスパハン(Ispahan)」をはじめ、本コラボレーションのために厳選したマカロンとピエール・エルメ・パリの人気のフレーバーの一つである「サティーヌ(Satine)」のスコーンはそのままに、新たにベネズエラ・アラグアニ特定農園産純正チョコレートを使った、三つの層が美しいグラスデザート「エモーション アンフィニマン ショコラ(Emotion Infiniment Chocolat)」をラインナップ。

加えて、エグゼクティブペストリーシェフ 鈴木 崇志と総料理長 オリヴィエ・ロドリゲスがこれらのアイテムに寄り添うような、この時期ならではのスイーツとセイボリーを考案した。

■ホテルがモチーフになったマカロン
ピエール・エルメ・パリにて不動の人気を誇る「イスパハン」は、“味覚の喜び”そのものを象徴するようなアイテム。爽快なフランボワーズで盛り立てられたライチの華やいだ風味が、とろけるほど甘い薔薇クリームと絶妙に融合しており、完璧なハーモニーを存分に堪能できる逸品。

そして本コラボレーションを記念し選ばれたマカロンは、「ジャルダン アンダル(Jardin Andalou)」という名の、スペイン・アンダルシア発祥のフラメンコのように情熱的なフレーバー。五線譜と音符の符頭からデザインしたホテルのモチーフをあしらった、ゴールドに輝くこのマカロンは、本アフタヌーンティーだけの限定アイテムだ。

■宿泊プラン「STAY&ノエル・アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ」
客室にて「ノエル・アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ」と好きなドリンクが楽しめるプランが初登場。

プレミアルーム 1泊1室2名 ¥51,600~(税・サービス料込)

この時期ならではの高揚感と華やかさを表現したアフタヌーンティーは、デートにもぴったりだ。

「ノエル・アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ」概要
期間:2020年11月1日(日)~12月25日(金)
料金:
アフタヌーンティー 5,300円
ランチ&アフタヌーンティー 5,800円
ナイト・アフタヌーンティー 6,500円、7,500円(シャンパーニュフリーフロー付)
ディナー&アフタヌーンティー 9,000円
※表示料金は1名分、消費税・サービス料別

URL:https://intercontinental-strings.jp/jp

(田原昌)