三浦半島の透き通る海、諸磯ブルーを堪能しよう。
葉山で人気のプライベートレンタル邸宅“THE HOUSE”が、葉山から車で3-40分の三浦市エリアに新しいレンタル邸宅をスタート。
■“絶対に戻ってきたくなる”、諸磯ブルー
そこは車ではたどり着けない、離島のような場所。
高い草が生えた道を歩いていくと晴れた日は富士山が見えてきて、その草地を抜けると、目の前はただひたすら海。
磯とビーチが広がり、白い諸磯灯台がある。
その海の透明度はおそらく三浦半島の中でも一二を争う有数のエリア。諸磯ブルーを知ってしまったら、また絶対に戻ってきたくなるだろう。
そんなロケーションに佇む「THE HOUSE Moroiso secret beach」は、白い外観と、アウトドアエリアが充実した、海と過ごすための一棟だ。
■THE HOUSE Moroiso secret beach
海岸線沿いに大きく面した平屋のビーチハウスには、2つのベッドルームと開放感のあるリビングダイニング。
そのリビングダイニングから窓1つで繋がる外のアウトドアリビングではBBQが楽しめる。
入り口玄関を入っていくと芝生エリアやシャワーがある。海水浴やフィッシング、マリンスポーツをした後に入り口でシャワーを浴びることも可能だ。
お風呂はもちろん、全部屋がオーシャンビュー。遮るものは何もない。
■もう一歩先の贅沢を
施設はオール電化で、不自由なくいろいろと揃う。
さらに同施設では、高級ホテルのスイートルームなどで多数採用されている独ブランド・ハンスグローエ社の設備がふんだんに使われているのも見どころ。
優れたデザイン性と革新的な技術から生まれる数々のサスティナブルな製品に注目したい。
■デジタルデトックスにチャレンジ!
また、スマホを入れて鍵をしめられる「PHONE JAIL」を活用した、デジタルデトックスも可能。
Wifi完備、テレビも完備だが、ここはぜひ食事の2時間だけでも今そこにある大切な時間に集中してみては。
■THE HOUSEでのエシカルな取り組み
海辺でホテルを展開し、水質汚染、プラスチック問題などに関心の高いTHE HOUSE グループでは、できる限りのエシカルな取り組みを行っている。
特にこの諸磯では、日常と離れた、自然の中で過ごすことをコンセプトにしているため、ペットボトルを利用しないで済む<手ぶらで楽チンプラン>の提供や、ごみ袋を最大3袋までとするなど、できるだけゴミを出さないチャレンジを行なっていく。
■大雨予報の場合、日程変更ができるサービスも
天気予報で大雨が降り続く、アプローチが大変な天候が想定された場合、一度だけ日程変更(リスケジュール)できるサービスも用意。各種条件があるため、詳しくはサイトで確認を。
「THE HOUSE Moroiso」では、都会から離れて、人と距離を置き、ゆっくりと大自然の中に身や心を置く時間が堪能できる。家族や仲間と、大切な時間をゆっくり贅沢に過ごそう。
ただ1つ、大自然の中に入っていくため虫はたくさんいるので、その点はあらかじめ了承を。
諸磯ブルーの海、貝殻でできたビーチと白い灯台のある海辺で、『もう一歩先の贅沢を』体験してみては。
THE HOUSE Moroiso secret beach:http://www.thehousehayama.com/moroiso/
(MOCA.O)