7月3日にグランドオープンする「センチュリオンホテルヴィンテージ神戸」に1920-30年代ニューヨークのアールデコ・スタイルをテーマとしたカフェ&バーダイニング「1932」が同時オープン。
■食事だけでなく、気軽にカフェやバー利用も可能な「1932」
神戸にも根付き、今も受け継がれる美の様式「アール・デコ」のモダンでエレガントなスタイルをテーマにした「センチュリオンホテル ヴィンテージ神戸」のホテルダイニング「1932」。
ホテルの最上階にあり、対岸からの神戸の夜景を一望できるリラックス空間でありながらも、カジュアルな飲食を楽しみながら、恋人と、仲間と、家族との会話が弾むレストランだ。
なんといっても神戸大橋や神戸ポートタワー、山麓電飾など、対岸から見る神戸の夜景が魅力。
■FOOD&DRINK
美しい神戸の夜景を一望しながら、カジュアルに食事と会話を楽しむ大人の隠れ家「1932」では、ホテル総料理長による特製「magicカレー」や「いろどりガルニのビーフシチュー」など、日常的だけれどもハイクオリティな料理を用意。
ドリンクは世界のクラフトビールをメインに、ちょっぴり不思議で美味しい1932オリジナルカクテルも取り揃え、神戸ならでは国情緒溢れたフードやおつまみ、ドリンクを楽しめる。
■DESSERT
カフェバーのみの利用も可能な「1932」は「夜パフェ」も楽しめる神戸の新スポット。
頑張る大人のための「自分へのご褒美時間」をコンセプトとしたメニューづくりにこだわる。専任パティシエによる1日限定10食の「10millionパフェ」とともに1000万ドルの夜景を臨みながらのデザートタイムを是非楽しんで。
■カフェ&バーダイニング1932
場所:センチュリオンホテルヴィンテージ神戸9F
https://www.centurion-hotel.com/v-kobe/
■センチュリオンホテルヴィンテージ神戸
住所:兵庫県神戸市港島1-1-6
交通:神戸新交通ポートアイランド線「中公園駅」から徒歩6分
https://www.centurion-hotel.com/v-kobe/
まるでブルックリンにあるレストランの雰囲気が漂う大人のための隠れ家スポット。大切な人と出かけてみては。
(MOCA.O)