洗練されたデザインと機能性を兼ね備えるスツール「CUSHIONED STOOL」誕生

インテリアブランド「KUROSHIRO」とソファブランド「NOUSPROJECTS」のコラボレーションにより、技術を結集した新たなインテリア製品「CUSHIONED STOOL」が誕生した。

ミニマルで洗練されたデザインと機能性を兼ね備えたスツールが、自宅をよりモダンな空間に仕立て上げる。

新潟県燕市にある金属加工メーカー、アベキンのインテリアブランド「KUROSHIRO」は、黒と白のシンプルなデザインで構成された家具が特徴。住む人の価値観やライフスタイル、個性を引き立てるデザインを追求し、2024年グッドデザイン賞を受賞した。

一方、福岡県久留米市にあるソファメーカー、ユーカスのソファブランド「NOUSPROJECTS」は、開発から生産までの工程を一貫して行い、確かな品質のプロダクトを世に送り出している。卓越した技術を持つ2社が、モノづくりの知見とノウハウを融合し、国産の高品質なスツールを生み出した。

ミニマルなデザインと上質な座り心地

「CUSHIONED STOOL」は、ミニマルなデザインと上質で快適な座り心地を兼ね備えたスツール。

細くスリムなスチール製の脚は、シンプルでありながらも洗練された佇まいで空間をアップデート。スツールの美しい直線でインテリアにアクセントを加えつつ、クッションの柔らかな印象で落ち着きをプラスする。

クッション部分は厚みのあるウレタンを採用し、張地には優れた耐久性を誇るウルトラスエードを使用。厚みのあるウレタンが安定感のある座り心地を実現し、ウルトラスエードで耐久性と上質な質感を与える。

デザインだけでなく、リラックスできる快適な座り心地を追求したスツールだ。

ソファとしてもサイドテーブルとしても成り立つ機能性

「CUSHIONED STOOL」のシンプルかつモダンなデザインは、リビングや寝室、玄関など、さまざまな場所に違和感なく馴染んでくれる。

寝室の一人用ソファとして使用したり、玄関の腰掛けとして使ったり、どのような用途でも場所を問わずインテリアとして成立する。

また、腰掛けやオットマンとしてだけでなく、適度な硬さを活かしサイドテーブルとしても活用が可能。ソファでコーヒーやお酒を飲みながら、足をかけたり飲み物を置いたりできる万能なスツールだ。

こだわり抜かれた上質なデザインと安定した座り心地に加え、多様な使い道がある機能性も兼ね備えた「CUSHIONED STOOL」。この機会に日本の技術に触れ、スツールのある暮らしを楽しんでほしい。

CUSHIONED STOOL
カラー:BLACK・WHITE
サイズ:幅46×奥行41×高さ39.2(cm)
販売価格:49,500円(税込)

「KUROSHIRO」公式サイト:https://kuroshiro.shop

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000064558.html

(みくと)