4月3日（木）、ドイツのアウトドアブランド「HEIMPLANET（ハイムプラネット）」が、静けさの中にある安らぎ＝静寂にインスパイアされた数量限定のテントシリーズ「The Neo Black Program」をリリースする。
4シーズンに対応する同シリーズは、ミニマルな美学と高品質なギアを求めるオトナキャンパーにうってつけだ。
自然と触れ合い、自然の一部になるブランド
2011年、ドイツ・ハンブルクで創業した同ブランドは、旅から得たインスピレーションを基に、革新的な機能やクリーンなデザインを重視した“モダンアウトドア”を追求。
ダブルアクションフロアポンプ
自然と触れ合い、自然の一部になるという同ブランドの思想は、水・空気・地球をモチーフとしたロゴにも表現されている。
静けさの中にある安らぎをキャンプシーンに
数量限定となるテントシリーズ「The Neo Black Program」は、人気モデルの「The Cave XL」ならびに「Backdoor」をベースに、機能美を追求した日本のキャンプ文化へのオマージュとして開発されている。
外装には、大胆でありながら上質な存在感を放つオールブラックをまとい、静けさの中にある安らぎをキャンプシーンの中で作り出していく。
The Cave XL, Neo Black
一方の内装には、同ブランドの象徴であるカイロカモ柄のブラックバージョンを採用し、シックかつ色気のあるオトナの空間を演出している。
Backdoor, Neo Black
両モデルともに4シーズン対応で、C0（PFASフリー）の防水コーティングを施した環境配慮型の染色フライシートを採用している。
ドイツ語には、自分の居場所となる場所・何があっても大丈夫という気持ちにさせてくれる場所といった意味を持つ、「Heimat（ハイマート）」という特別な言葉があるという。
そんな言葉を胸に秘めながら、「HEIMPLANET」のプロダクトと母なる地球を旅してみたい。
HEIMPLANET「The Neo Black Program」
価格：209,000円（The Cave XL, Neo Black）、217,800円（Backdoor, Neo Black）、8,800円（ダブルアクションフロアポンプ）
付属品：テント一式（4シーズンインナーテント、パックサック、限定ベルクロバッジ、ブラックペグ、修理キット、ポンプアダプター）
公式オンラインストア：https://heimplanet.store/
PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000119849.html
（zlatan）
※価格はすべて税込