横浜に、「唯一無二のChapanese(チャパニーズ)スタイル」をうたった新感覚の中華が誕生する。
4月7日(月)、中華料理の伝統の枠を超えた革新的なメニューを振る舞うレストラン「中華鉄板 上上(じょうじょう)」が待望のグランドオープン。店内は全14席となっており、接待はもちろんのこと、記念日や誕生日のディナーにも最適な店だ。
“Chapaneseスタイル”のメニューが揃う「中華鉄板 上上」
「中華鉄板 上上」は、中華の伝統と和の技法が合わさった“Chapaneseスタイル”の料理が味わえるレストラン。
同店を指揮するのは、わずか26歳ながらも六本木の有名中華料理店で5年間研鑽を積んだ若きシェフ。同店では、多彩な中華料理を少しずつ味わえる“少量多皿”のコースを用意している。
例えば、17品の「鳳凰コース」(15,000円)は、北京ダックに加え、鮑の焦香バターソース、フカヒレ白湯、オマールエビチリ、A5ランク黒毛和牛ステーキなど、豪華な食材をふんだんに盛り込んだ豪華なコース。特に北京ダックは店内で丁寧に焼き上げており、その味については確かな自信が。品数が多いだけに、コース終了後までラグジュアリーな余韻に浸れそうだ。
もう少し軽めが良いなら、13品のシグネチャーコース「青龍コース」(9,900円)をチェックしてほしい。こちらは北京ダックやオマールエビチリ、A5ランク黒毛和牛の鉄板ステーキといったメニューがラインナップ。これだけでも十分贅沢な気分を味わえるはず。
ライブ感たっぷりなカウンター席で特別な時間を
「中華鉄板 上上」は店内の雰囲気作りにもこだわっている。
同店の席数は全14席。カウンターとテーブル席があるが、同店に初めて訪れるなら注目してほしいのはカウンター席で、ここではシェフの巧みな手さばきや食材が調理されていく様子を間近で楽しむことができる。その日の食材についてシェフと話したり、大切な人と調理の様子を眺めたりして、特別な時間を味わってほしい。
“中華=大皿でシェア”という従来のスタイルを覆し、目の前の一皿を丁寧に味わうコーススタイルへと昇華させた「中華鉄板 上上」。今までにない中華の愉しみ方を探している人にこそ訪れてほしい、まったく新たな美食スポットと言えそうだ。
中華鉄板 上上
所在地:神奈川県横浜市西区北幸2-10-21 横浜太陽ビル2F
営業時間:17時~23時
定休日:水曜日
食べログ公式ページ:https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14097705/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000117474.html
(IKKI)