海外のワクワクする商品を紹介する「M&Y TRADE」が、二次燃焼構造と3WAYグリルを備えた焚き火台「CAMPIK(キャンピック)」をリリースし、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を実施中。
キャンプの楽しさと自然への優しさを両立する同アイテムは、ソロキャンプではコンパクトに、大人数では拡張して利用可能だ。
機能と環境への優しさを両立する優れモノ
従来までの焚き火台は、煙が多い・かさばる・燃焼スペースが狭い・地面を焦がしてしまうといった様々な課題を少なからず抱えていた。
そんな中、次世代の焚き火台としてリリースされた「CAMPIK」は、そうした課題を解決し、現代キャンプに求められる機能と環境への優しさを両立する優れモノとなる。
また、地上高を確保した設計や底面の特殊構造プレートにより、芝や土を焦がしにくい仕様としているため、直火禁止のキャンプ場でも安心して使用できる点も魅力だ。
揺らめく炎の醍醐味をより快適に楽しめる
同アイテムでは、二重壁構造によって空気を効率よく循環し、未燃焼ガスを再燃焼させることで、煙の発生を大幅に削減。焚き火中の不快感や衣類へのニオイ移りを抑えることで、揺らめく炎の醍醐味をより快適に楽しむことができる。
また、オプションの「メッシュ燃焼サポートウォール」を取り付ければ、燃焼効率をさらに向上させることができる。
軽量コンパクトな折りたたみ構造も魅力で、車載や持ち運びもラクラク。使用時にはサイドウォールを展開&調整すれば、ソロキャンプ向けのコンパクトモードとグループ向けの拡張モードを自在に使い分け可能だ。
利用価値が高い3種類のグリルプレート
料理の幅を広げる3種類のグリルプレート(オプション)も利用価値が高い。
3段階で高さ調整できる「3 Step Grill」は、遠火でじっくり焼く、強火で一気に焼くなど、食材に合わせた焼き加減を実現する。
広い調理面の「Family Grill」は、串焼きなどをまとめて焼き上げるシーンにうってつけ。
そして、直火と遠赤外線を活用する「Steak Grill」なら、肉の表面はパリッと香ばしく、中はジューシーに仕上げることが可能になる。
煙を大幅に減らす“煙レス(けむレス)”を謳う同アイテムを使えば、焚き火やアウトドア料理をもっと快適に、もっと自由に楽しめるはずだ。
煙レス焚き火台「CAMPIK」
プロジェクト価格:20,475円~(税込)※一般販売予定価格 31,500円(税込)
カラー:シルバー
サイズ:横360×縦125×高さ200mm(使用時)/横360×縦125×高さ50mm(持ち運び時)
重量:3.97kg
「Makuake」プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/campik/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000090513.html
(zlatan)