「nittoh.1909」こだわりのボトルドティー。「にんきよりこころいきを買ってください展」に登場

三井農林社が運営するプレミアムティーショップ「nittoh.1909」は、「東京ミッドタウン八重洲」にて3月30日(日)まで開催中の「にんきよりこころいきを買ってください展」に、「Cold Brew Tea 和紅茶 フルボトル」を出展中。

世界各地から選び抜かれた茶葉から、八ヶ岳の天然水を原水として丁寧に低温抽出された特別な紅茶のこだわりを感じてみては。

こだわりが詰まった「Cold Brew Tea 和紅茶 フルボトル」

今回イベントに出展されている「Cold Brew Tea」では、独自製法により存分に引き出された、紅茶本来の香りと、その奥深い世界が楽しめる。

同商品では、戦後、国内で和紅茶の研究開発に携わっていた経験を持つ三井農林社が品質にこだわって選び抜いた、静岡の名茶園「井村製茶」の茶葉を使用。明るい赤褐色の中に琥珀色が揺らぐ液面と桃を想わせる果物香、そして喉を潤す甘くとろける味わいが魅力だ。

後から感じられる爽やかな残り香まで、同商品ならではの香味を堪能してほしい。

メーカーの商品開発の心意気が感じられる展示

「にんきよりこころいきを買ってください展」は、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しているクラダシ社が主催するイベント。

食の世界で発生している「GOOD BYE」をユーザーの「GOOD BUY」に変え、メーカーの挑戦を称えてほしい・メーカーの数多くの商品開発への挑戦と企業努力があって「今ある定番商品」が生まれていることを広く知ってほしい、という想いから同イベントの開催に至った。

「日東紅茶」から2021年に新たに誕生した「nittoh.1909」

「nittoh.1909」は2021年4月、「日東紅茶」で知られる家庭用製品を中心に長年日本で紅茶製品の販売に携わってきた同社から、「お茶を通して、つなぐ・かなえる・満たされるための場」として誕生した新ブランド。

ブランド名はこれまで多くのユーザーから愛されてきた「日東紅茶」の一部を英語化し、同社の祖業にあたる会社の創設年を冠したものとなっている。

深い歴史の上に生まれたブランドが手がける、他にはない香り高い和紅茶を、同イベントで忘れずにチェックしたい。

にんきよりこころいきを買ってください展
開催日時:開催中~3月30日(日)
開催場所:東京ミッドタウン八重洲 B1地下通路
所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番1号

Cold Brew Tea 和紅茶 フルボトル
内容量:720ml
価格:5,832円(税込)
販売場所:公式オンラインショップ
nittoh.1909公式オンラインショップ:https://nittoh1909.com/shopdetail/000000000175/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000209.000038764.html

(kyoko.)

※イベントでは展示のみで、試飲・販売予定はなし