近未来型の都市型ホテル「YOTEL東京銀座」の1Fに、洗練された食事と空間を提供するオールデイダイニング「Komyuniti(コミュニティ)」が誕生している。
誰もが気軽に利用できる同ダイニングは、ノンストップで活動する都市生活者にひとときの癒しをもたらす、街の“ピットストップ”として機能していく。
「SmartBed」やロボットクルーなどを導入
ロンドンに本社を構える「YOTEL」ブランドは、都市型ホテルの「YOTEL」と長期滞在向けホテルの「YOTELPAD」、空港ホテルの「YOTELAIR」という3つのブランドを展開中。
現在は、ニューヨークやワシントン D.C.、パリ・シャルル・ド・ゴール空港などで23軒のホテルを運営し、移動の多い人々や成功を目指す人々に向けた最高のホスピタリティを追求している。
そして、日本初進出となる「YOTEL 東京銀座」は、昨年12月にグランドオープン。各客室には、同ブランドの象徴である「SmartBed」をはじめ、高速WiFiやワイヤレス充電機能、レインシャワーなどを完備している。
また、同ブランドが「ミッションコントロール」と呼ぶセルフサービスステーションを備えたレセプションや、各客室へミネラルウォーターやタオルを届けるロボットクルーなど、革新的なサービスも導入している。
ひとときの癒しと新たなエネルギーを提供
オールデイダイニングの「Komyuniti」では、同ブランドが掲げる「スマート、ソーシャル、サステナブル」なホスピタリティを体現しつつ、旬の食材と革新的なアイデアを融合した特別な食体験を提供していく。
自然光がたっぷりと差し込む空間は、日本人アーティストのMIOが手掛けたアートワークも相まって、気軽に立ち寄れる居心地の良さと、スタイリッシュで洗練された雰囲気を両立している。
同ダイニングでは、ブッフェ形式の朝食やリーズナブルなランチセット、色とりどりのディナーメニューなどを提供。また、四季に合わせたクラフトカクテルや特製ドリンクなどにも注目だ。
朝食からビジネスランチ、夜の社交の場まで、あらゆるシーンに対応する同ダイニングは、都市生活者にひとときの癒しと新たなエネルギーをもたらしてくれるはずだ。
YOTEL東京銀座
所在地:東京都港区新橋1-7-7
アクセス:JR「新橋駅」より徒歩3分
公式サイト:https://www.yotel.com/ja/yotel-tokyo-ginza
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000152642.html
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(zlatan)