ライフスタイルWEBマガジン『GOODA』でチェックするエンタメ!最新号の表紙は俳優の竜星涼さん

手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。『GOODA(グーダ)』は、そんなとっておきを紹介している、大人の男性のためのライフスタイルWEBマガジンだ。

今回公開された最新号の『GOODA』Vol.81には、俳優の竜星涼さんが登場。

また、2025年に注目すべきエンタメ作品を紹介しているので、今のうちにチェックしておきたい。

表紙・巻頭グラビアを飾る竜星涼さんのインタビュー

無料で読める『GOODA』Vol.81では、表紙・巻頭グラビアに竜星涼さんが登場。

竜星さんは2010年にテレビドラマ『素直になれなくて』(フジテレビ系)で俳優デビュー。昨年は、テレビドラマ『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』(NTV系)で主演を務めたほか、大河ドラマ『光る君へ』(NHK)や映画『ラストマイル』などに出演し、精力的な活動が目立った。

そんな活躍の場をひろげる竜星さんに、2025年の展望と今年2月に公開される映画『ショウタイムセブン』の見どころを聞いた。

ほかにも、スペシャルインタビューでは、日頃から気になるギャラリーや展示会があれば立ち寄るなど、クリエイティブのインプットに熱心な竜星さんが、今注目している“プリズムアート”を語る。

ドレッシーでカジュアルな、大人のモードスタイル

年が明け、心機一転。新しいことを始めたいなら、ファッションに変化を加えてみるのがおすすめだ。

同誌の特集では、カジュアルからタイドアップさせたり、いつもと違うゴージャスさを加えたり、ペイズリー柄でクールな印象をつくるコーデを紹介。

竜星さんも少し冒険したコーデで、いつもと違った表情・雰囲気を醸している。

2025年に見たい注目のエンタメ作品

日頃から良質なエンターテインメントに触れることで、感性が磨かれ、アイディアも出るようになる。

そこで、特集の「Entertainment works ’25 インプットすべきエンタメ作品たち」では、今年注目しておきたいエンタメ作品を紹介。

漫画作品、映像作品、アート展にフォーカスし、それぞれに精通したプレゼンターたちがイチオシの作品を挙げ、その魅力を存分に語ってくれている。竜星さんも、気になっているアート作品を挙げているので、チェックしてみよう。

インプットすべき、映画・配信ドラマ

手軽に没入できる漫画体験とは異なり、リアルな視覚情報からインプットされる映像体験は、より強い印象が残りやすい。

そこで、エンタメ考察でバズっているお笑い芸人の大島育宙さんらに、続編を望む声が多く上がっていた『ガンニバルシーズン2』(Disney+)や、ニコラス・ケイジさんが凶悪なシリアルキラー役を演じるサスペンススリラー『ロングレッグス』(松竹)など、公開や配信が待ち遠しい作品を紹介する。

今年出かけたいアート展・美術展のセレクション

東京には多くの美術館があり、ギャラリーや小規模なアートスポットを含めると膨大な数になる。また、常設展に加え、期間限定の企画展もあるため、すべての情報を頭に入れるのは骨が折れる作業だ。

そこで同誌では、日々美術館を巡っているプロたちが、今年注目すべきアート展・美術展をセレクトした。

ブラック・グレース『Paradise Rumour』2023 / 写真:Toaki Okano

ブラック・グレース『Paradise Rumour』2023 / 写真:Toaki Okano

ファッションもエンタメも、『GOODA』を参考にしてみては。

『GOODA』Vol.81
公式サイト:https://gooda.brangista.com

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000163.000008669.html

(田原昌)