西宮市の老舗和菓子屋「髙山堂」は、淡路島の希少な大栗をふんだんに使った新商品「淡路島大栗ショコラ小豆ケーキ」を数量限定で販売する。
兵庫県淡路島の大栗、ベルギーチョコ、北海道十勝小豆の調和が楽しめる冬にぴったりの和風ショコラケーキとなる。
先行予約は12月9日(月)から、店頭での販売は12月16日(月)からとなるが、早めの予約がオススメだ。
和菓子に想いを寄せて挑戦し続ける「髙山堂」
「髙山堂」は、明治20年に大阪で創業し現在は兵庫県西宮市に本店を構える、137年の歴史がある和菓子屋だ。
代表銘菓は「スウィートまーめいど」。余分なものを使わず、シンプルかつ黄金比率のレシピで作ったミルク焼きまんじゅうは、まだ30年ほど前に生まれた若い和菓子ではあるが、世代を超えて親しまれている。
また、新ブランド「TAKAYAMADO AMATSUGI(髙山堂 甘継)」をローンチ。和菓子屋が長年使い慣れた「米粉」を使ったバターサンドをメインに展開し、和菓子の域を超えて「日本のお菓子」を提案しているブランドだ。
大粒の栗を贅沢に使用したショコラケーキ
今回数量限定で販売する「淡路島大栗ショコラ小豆ケーキ」は、淡路島中北部にある「なるか農園」の希少な栗を仕入れて商品化した。
SDGsに取り組む農園から届く希少な栗
同農園は主に「淡路島なるとオレンジ」と「栗」を栽培する小さな農園。自然を生かした農法にこだわり、極力薬に頼らない独自の栽培管理をしている。
たとえば、山羊に生えている雑草を食べてもらうという自然農法の一種を利用した除草を行っている点も特徴的だ。
除草剤を一切使わず、山羊除草と電動草刈機による除草を併用し、刈り取った草は雑草堆肥にしてリサイクル。また、本来は廃棄される栗毬や剪定枝を炭化して、果樹園の土壌改良にも取り組んでいるという徹底ぶりだ。
「なるか農園」はこのように手間ひまをかけて循環型農業を営むことにより、SDGsに取り組んでいる。
お互いを引き立てる素材で絶妙なバランスに
今年は長引いた猛暑の影響でかなり収穫量が少なかった中、希少な大粒の栗を選りすぐって「淡路島大栗ショコラ小豆ケーキ」を作り上げた。
ベルギーチョコレートと北海道小豆あんを合わせた程よい甘さのショコラケーキの中に、渋皮煮にした大粒の栗を贅沢に並べて焼き上げている。栗の自然な甘さと、ほんのりビターなチョコレート、それらのバランスをとるような名脇役の小豆あんの甘さが絶妙にマッチする逸品だ。
特別な栗を使ったスイーツを、クリスマスや年末年始に楽しみたい。
淡路島大栗ショコラ小豆ケーキ
内容量:1本(約7切れ分)
サイズ:W65mm×D190mm×H55mm(外装箱)
先行予約:12月9日(月)9:00〜
商品受渡:12月16日(月)〜23日(月)
通常販売:12月16日(月)〜
販売価格:3,240円(税込)
販売店舗:髙山堂 西宮本店、箕面店、ECサイト
ECサイト:https://takayamado.shop/?pid=183857651
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000125491.html
(田原昌)
※先行予約で定数に達した場合は通常販売はなし