プロのこだわりを食卓に届けるブランド「(ふつうの)ショップ」が、ミシュラン一つ星の日本料理店と共同開発した、「(ふつうの)ぽん酢」と「(ふつうの)胡麻だれ」をリリースする。
まずは「(ふつうの)食堂 Produced by 乃木坂しん」にて先行販売を実施し、11月30日(土)より公式ECサイトにて一般販売を開始する。
ブランド初となる飲食イベントを開催中
日常の中で味わえる別格の体験。同ブランドでは、一流の(ふつう)を届けることで、日常的な食事の(ふつう)の基準を高める瞬間を提供中。
現在は11月17日(日)までの期間限定で、ブランド初となる飲食イベント「(ふつうの)食堂 Produced by 乃木坂しん」を開催している。ランチは1日30食限定で、ディナーは事前に予約が必要なため、予約ページのチェックを。
2016年に開業した「乃木坂しん」は、当時はまだ珍しかった日本料理のおまかせコースにワインをペアリングさせるスタイルを確立し、8年連続でミシュラン一つ星を獲得している日本料理の名店だ。
鍋料理の(ふつう)を高める2種類の調味料
新商品となる2種類の調味料は、“冬の季節にご家庭で使いやすい調味料”をコンセプトとし、「(ふつうの)ショップ」ならではのこだわりと、芯のブレない日本料理を志す「乃木坂しん」の食材を重視するスタイルを融合している。
(ふつうの)ぽん酢
素材本来の味を引き立てられるよう、雑味を取り除いたまろやかな酸味と豊かなうま味を特徴とする。
丁寧に抽出した出汁醤油と、100%天然のゆず果汁が織りなすハーモニーは格別。そのままかけるだけで楽しめるのはもちろん、料理の下味にも幅広く活用できるだろう。
(ふつうの)胡麻だれ
製造過程では、ねり胡麻とすり胡麻の2種類を贅沢に使い、風味と香りを最大限に引き出すため、最終工程でもう一度すり胡麻を加えるという。
濃厚な甘味と香り高い胡麻の風味が、料理の味をより一層引き立てながら、クセになる美味しさを実現する。
鍋料理が恋しくなる季節。自宅で楽しむ鍋の、(ふつう)の基準を高めてみたい。
(ふつうの)食堂 Produced by 乃木坂しん
開催期間:開催中~11月17日(日)
会場:虎ノ門横丁 POPUPレストラン
所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 3F
アクセス:銀座線「虎ノ門駅」より徒歩2分
「(ふつうの)食堂 Produced by 乃木坂しん」予約ページ:https://futsuno.shop/lp?u=ss_pr_popup241106_01
「(ふつうの)ショップ」公式ECサイト:https://futsuno.shop/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000204.000016245.html
(zlatan)
※価格はすべて税込